https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/3/c3009_1594_9d2fd8a87c77700a0e129607a2e0e8be.jpg
昭和の初めに酒井勝軍(さかいかつとき)という人物が唱えた「日ユ同祖論(にちゆどうそろん)」。それによると日本人は、ユダヤの失われた十支族の末裔であり、両民族間には血縁があるという説です。
失われた十支族とは、旧約聖書に記されたイスラエルの十二支族のうち、行方が知られていない十支族のこと。もちろん、この説は科学的に立証されたわけではないですが、丁寧に見ていくと興味深い共通点がいくつかでてきます。
約束の地を求めて東に向かった十支族の末裔たちは、数百年かけて東の果てにあった日本にたどり着きました。その間に混血が進み見た目にはアジア人に近い姿になっていた古代ヘブライ人は、天孫降臨族として日本に定着したのだとか。
(湯本泰隆)
2020年5月16日 10時1分
https://news.livedoor.com/article/detail/18270772/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/8/f8caa_1594_a810590c_b43b1c47.jpg
★1:2020/05/19(火) 23:36:32.79
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589918418/
いつ、どんな航路で、どんな船でやってきたのか?
古代の船旅は命がけだがそこまでした目的は何か?
イスラエルから直接航路で来たという説ではなくて
中東→中国大陸→朝鮮半島経由でやってきたって説
だから、
朝鮮半島の東、百数十kmの海の中に島がある情報
どの航路でいけばたどり着ける
何日くらいの水が必要
船
これがなければ無理
それを言うなら、まず弥生人が日本列島に渡ったきた説を
その言い分で否定しないと
でも今の学説で弥生人は大陸から日本列島に渡ることは不可能という学説はないよね?w
日本人はサムライだよ!
その語源も実は………
まぁなんでも出来るなw
本来のユダヤ人は有色人種。
今自分たちがユダヤと言っている、
ヒットラーによって迫害された連中は
ハザール汗国から出てきた ハザール系ユダヤ人。ただのユダヤ教に改宗した人たち。
本当のユダヤ人はアジア系セム族。
だからキリスト教を始めたキリストも
本当の ユダヤ人であるから 白人ではない。
本物のキリストはアラブ人みたいな顔してるもんな
北斗の拳のトキみたいなキリストは完全に創作なんだよね
シルクロードの発展でユダヤ教を獲得した
それが河内王朝や大和王朝のルーツ
2000年前シルクロードで主流だったのがユダヤ教
平成産まれ後は鼻高い人も増えたけど
かって鎌倉時代まで天狗と言われたひと達がそうらしい
秦氏の末裔もいろんな血が混じって普通の日本人
天狗は権現様(大権現)となって不動明王とともに日本中に広がった
権現様を探すと大抵は天狗様と不動明王とがセットになっている
髭が生えないか、生えても薄い、口髭か、顎しか生えない 頬髭は生えない
これが朝鮮系の弥生系 髭が濃く、顔全体を覆う濃いフルフェイス髭
これが縄文系 君はどっちの血が濃いか?
八幡大菩薩をヤハウェとして祀った。全国に八幡社が一番多い理由がそれ
またメシアがユダヤを解放するという言い伝えにも合致する。
応神天皇はメシア、神としてユダヤを保護したんだからな
ヤハウェ=ヤハタ
全国に八幡社が多いのは武家時代に崇拝されたからやで
八幡神社を建てたのがほとんど秦氏ってのもおもしろいな
失われたムー雑誌の読者だよ
ムーはまだ失われていないw
ユダヤ人なんかと日本人が同族の訳がない。
ミカド (帝) − ミガドル (高貴なお方)
ヌシ (主) − ヌシ (長)
サムライ(サムライ) − シャムライ(守る者)
ホロブ (滅ぶ) − ホレブ (滅ぶ)
イム (忌む) − イム (ひどい)
ダメ (駄目) − タメ (ダメ・汚れている)
ハズカシメル(辱める) − ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む) − ニクム (憎む)
カバウ (庇う) − カバア (隠す)
ユルス (許す) − ユルス (取らせる)
コマル (困る) − コマル (困る)
スム (住む) − スム (住む)
ツモル (積もる) − ツモル (積もる)
コオル (凍る) − コ−ル (寒さ、冷たさ)
スワル (座る) − スワル (座る)
アルク (歩く) − ハラク (歩く)
ハカル (測る) − ハカル (測る)
トル (取る) − トル (取る)
カク (書く) − カク (書く)
ナマル (訛る) − ナマル (訛る)
アキナウ(商う) − アキナフ (買う)
アリガトウ(有難う) − アリ・ガド(私にとって幸福です)
ヤケド (火傷) − ヤケド (火傷)
ニオイ (匂い) − ニホヒ (匂い)
カタ (肩) − カタフ (肩)
ワラベ (子供) − ワラッベン(子供)
アタリ (辺り) − アタリ (辺り)
オワリ (終わり) − アハリ (終わり)
ハナス (話す) − ダベル (話す)
ダマル (黙る) − ダマム (黙る)
カルイ (軽い) − カル (軽い)
ギオン (京都・7月17日の祭) − シオン(聖地エルサレム・7月17日の祭)
だから古代ヘブライ語の発音なんてどこで分かるんだよw
実際に聖書をヘブライ語で読んでみると
なーんにも相似した言葉なんてないよ
旧約聖書を読むことができるのなら聖書の第何節だったか
東の方の島に太陽を崇める人たがいてそこに集まって
暮らそうみたいな下りがあるそうだな
ttps://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/img/1228712393.jpg
わざわざ類似したカタカナを作る必要がどこにある?
カタカナの考案者がヘブライ文字を知ってるなら、ヘブライ文字をそのまま使えばいいじゃんwww
まあほぼ関係ないはず
ヨイショ(神が助けてくださる)
ワッショイ(神が来た)
アッパレ(栄誉を得る)
アラ・マー(どうしたの?)
オニ(私を苦しめる者)
ドスコイ(踏み落とせ)
コホル(凍る)
サラバ(さようなら平安なれ)
似てるんだよ。
カタカナは漢字から生まれたはずなんだけどね。
「カタカナ」の語源はヘブライ語の「クタ・カナン」(カナンの文字、「カナン」とはイスラエルの地を意味する)
カタカナは漢字から生まれたんじゃなくて
カタカナは最初から存在してて
後から伝来した漢字の中にヘブライ文字を見出したんじゃないかな
漢民族にされたりヘブライ人にされたりと
コメント一覧