雑誌「季刊のぼろ」編集長 登山中に死亡 福岡・糸島 | 毎日新聞
福岡県糸島市の井原山（標高983メートル）で14日、西日本新聞社社員で登山雑誌「季刊のぼろ」の編集長、野中彰久さん（57）＝同県春日市＝が倒れているのが見つかり、死亡が確認された。野中さんは、井原山に登山する計画書を残して13日から連絡が取れなくなっており、県警などが14日朝から捜索していた。
mainichi.jp
https://mainichi.jp/articles/20200914/k00/00m/040/060000c
福岡県糸島市の井原山（標高983メートル）で14日、西日本新聞社社員で登山雑誌「季刊のぼろ」の編集長、
野中彰久さん（57）＝同県春日市＝が倒れているのが見つかり、死亡が確認された。
野中さんは、井原山に登山する計画書を残して13日から連絡が取れなくなっており、県警などが14日朝から捜索していた。
糸島署によると、野中さんは13日午前8時20分ごろ自宅を出発。
井原山への登山計画書をスマートフォンのアプリで作成し、同日午後5時前に下山するとしていたという。
省略。全文は引用元で
>>1
13日だと夜間の低体温症
寒気入り込んだから
13日だと夜間の低体温症
寒気入り込んだから
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1000メートル以下で、この季節で死んだか。
天狗さまじゃ。天狗さまの仕業じゃ
井原山ってそんな滑落の危険のあるとこってあるの？？
>>20
鎌倉でも高尾山でもハイキングコースから落ちる奴がいるんだぜ。
鎌倉でも高尾山でもハイキングコースから落ちる奴がいるんだぜ。
「日本百名山」なんてものを勝手に決めたナントカっていう作家も山で死んだからね
>>28
1000m以下が二か所だけ、中国地方からは大山だけって偏り過ぎだろ日本百名山
1000m以下が二か所だけ、中国地方からは大山だけって偏り過ぎだろ日本百名山
日本百名山 - Wikipedia
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年だから突然死かと思ったが
沢だから事故なんかそうか
沢だから事故なんかそうか
遭難リスクに標高は関係ないからな
むしろ低山だからと油断して入山し遭難するバカが多い
むしろ低山だからと油断して入山し遭難するバカが多い
＞「季刊のぼろ」
落ちたらダメやん
落ちたらダメやん
>>40
天に登ったんだよ
登山家なら本望、いやお家に帰るまでが登山だからなぁ
天に登ったんだよ
登山家なら本望、いやお家に帰るまでが登山だからなぁ
山登りだけは何が楽しいのかさっぱり分からん
家でネットしてた方が楽しくない？
家でネットしてた方が楽しくない？
>>48
やらない人には面白さが分からない趣味だろうな。
やらない人には面白さが分からない趣味だろうな。
沢登りとか見た目以上に過酷だし、
エクストリームスポーツだよ
エクストリームスポーツだよ
沢登りなんて自分の運を試すようなもんだからな。
季刊とのぼろの間にスペース入れとけよ
糸島って海沿いのカフェで、都会からの移住者（IT系）がまったりテレワークしてる優雅なイメージなんだが
>>67
糸島はお金かけてアピールしたけど全然人増えなくて息切れした町だよ
糸島はお金かけてアピールしたけど全然人増えなくて息切れした町だよ
余計な事せず福岡のはしっこで目立たないようにしとけばいいのに
>>74
糸島高校前駅近辺なんか、一戸建てもマンションもどんどん建ってるし、人増えてるよ
うに思えるが。
糸島高校前駅近辺なんか、一戸建てもマンションもどんどん建ってるし、人増えてるよ
うに思えるが。
凄まじい難易度で厳重に警告されてるからこそ、この人は登りたくなったのでは
せめて一人じゃなきゃ違う展開があったような気がするわ
せめて一人じゃなきゃ違う展開があったような気がするわ
ソロか。ペアなら違った結果になっただろうなあ。
ちゃんと登山計画書を出してたからすぐに見つかった
さすが登山雑誌編集長
今回たまたま死んだけど、やっぱり登山計画書は大事というのを教えてくれた
さすが登山雑誌編集長
今回たまたま死んだけど、やっぱり登山計画書は大事というのを教えてくれた
>>81
捜索開始は一日は遅れたろうし、探す場所も広範囲になるからなかなか見つからなかったかもしれないね。
捜索開始は一日は遅れたろうし、探す場所も広範囲になるからなかなか見つからなかったかもしれないね。
トムラウシ遭難の検証してた登山家も別の山で遭難死してたなぁ
死の危険があるから登りたくなるわけで
何のリスクもない山登りの何が楽しいのか
何のリスクもない山登りの何が楽しいのか
こういう最期で本人は幸せだったんじゃねーの
>>88
その価値観は少数だろ
多くが死のリスクは極力回避して登りたいと思ってるわ
その価値観は少数だろ
多くが死のリスクは極力回避して登りたいと思ってるわ
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