2021/2/1 08:20 (JST)
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【ヤンゴン共同】ロイター通信は、ミャンマーで1日、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が拘束されたと報じた。与党、国民民主連盟（NLD）の報道官が明らかにした。
https://this.kiji.is/728752249465061376?c=113147194022725109
↑より引用
アウンサンスーチー（ビルマ語: အောင်ဆန်းစုကြည်（画像による標示：Aung San Suu Kyi (Burmese).svg）、ラテン文字表記: Aung San Suu Kyi、ALA-LC翻字法: ʼOṅʻ Chanʻ” Cu Kraññʻ、IPA: /àʊN sʰáN sṵ tɕì/。1945年6月19日 – ）は、ミャンマーにおける非暴力民主化運動の指導者、政治家。現在、国民民主連盟党首。2016年3月30日にティンチョーを大統領とする新政権が発足したことにともない、外相、大統領府相を兼任（当初は教育相と電力エネルギー相も兼任していた）[2]、さらに新設の国家顧問にも就任した。同国における国家元首は大統領だが、アウンサンスーチーが事実上の国家元首である[3]。
↑より引用
ミャンマー国軍により、スー・チー氏とウィン・ミン大統領、一部閣僚が首都ネピドーで拘束された模様。首都ネピドーでは、インターネットや電話が遮断されているという。
↑より引用
The raids came hours before a new session of parliament was scheduled to open and members who won the November elections were set to take their seats. Suu Kyi’s National League for Democracy won those elections in a landslide, capturing 396 out of 476 seats. It was the Myanmar’s second democratic election since the country’s fragile transition from military rule to democracy.
新議会が開会し、11月の選挙で勝利した議員が議席に就く数時間前に襲撃が行われた。11月の選挙では、スーチー氏の国民民主連盟が地滑り的な勝利を収め、476議席中396議席を獲得した。軍事支配から民主化へと移行したミャンマーでは、2度目の民主的な選挙となった。
また国名が変わりますｗ
若い子はビルマとか知らないもんな
おれもビルマの竪琴って映画なのは知ってるが
どういう話か知らない
それは中国にとっては予想外のこと。
ミャンマー軍としては中国に寄りに傾きすぎたNLD政権の姿勢が面白くない（国の integrity を
考えると） だが、少数民族の中で現在、最強最大のワ州連合軍を抑え込めるのは中国しかない。
より中国側に近い軍のクーデターって事はないの？
民主主義の象徴も権力奪取後は
豹変したからもはや誰も手を差し出すまい
その通り
ミャンマー軍政は最悪だったらしいぞ
英国式左側通行を右側通行に変えたり（軍幹部がベンツ乗りたいし中共に慮った）
教科書丸暗記の詰め込み教育で思考力ゼロに
鎖国で国力を大幅にダウン、最貧国に近くなり宿敵のタイ国に大きく離された
スーチーのプロパガンダじゃね
軍政で特区導入して経済は成長してた、で大丈夫だと思って民主化選挙したけど
軍部系政党負けてスーチー政権になった
なんだろ？この婆さんものすごく胡散臭いぞ！って思ってた
アグ◯スと同じ匂いがするよなw
おー、そうだわ
あれと同類だわ
↑より引用
孟 獲（もう かく、生没年不詳）は、中国三国時代の武将。南中の豪族。『三国志演義』では南蛮の王として知られるが、史実では漢人である。蜀漢の南征を受け、帰順した。
元々軍の方が権力持ってたんだから別にクーデターではない
いやいや、ダブスタだって批判してた
自分は迫害されてる(されてた)から人権について理解あると言ってたのに、ロヒンギャには見向きをしないどころかアレだったし
↑より引用
ロヒンギャが、民族集団、宗教団体、政治結社のいずれであるのか判明していない現在、本頁ではロヒンギャに民族的意味合いを持つ「族」を付加しない。ロヒンギャのエスニシティを巡る問題は、今も学界で議論中にある[14]。2016年から17年の衝突以前には100万人がミャンマーに居住していたが、国際連合の推計で60万人以上が隣国バングラデシュに避難している[15][16]。
起こるべくして起こったという感じなのだろうか
↑より引用
^ a b “金大中・オバマ・スーチー…米紙が選ぶ「疑わしいノーベル平和賞」（朝鮮日報日本語版）” (日本語). Yahoo!ニュース. 2020年11月16日閲覧。 “ NYTは同日「疑わしいノーベル平和賞受賞者の増加」と題する記事で「ノーベル平和賞は過去30年間で最低でも6回、受賞前あるいは受賞後の言動に価値がない、場合によってはばかげていると見なされる人物を選んだ」と報じた。”
軍＝悪と言えない好事例
そこで中国に急接近
つい最近も中国とべったり握手してた
その矢先に拘束されてるっぽい
中国とミャンマーが経済協定調印、「世界が終わるまで足並みそろえる」とスー・チー氏
2020年1月18日
>2017年に起きたミャンマー軍によるイスラム系少数民族ロヒンギャ（Rohingya）への弾圧は、約74万人のロヒンギャがバングラデシュへと避難を余儀なくされる事態を招き、国連（UN）の調査官からはジェノサイド（大量虐殺）と非難された。
>だがそうした中でも中国はミャンマーを強く支持し、一般のミャンマーの人々の間では中国の野望への不信が根強いものの、今では最大の投資国となった。
>ロヒンギャ問題をめぐる軍への擁護で欧米諸国からの名声が地に落ちたスー・チー氏は、17日に行われた習主席の歓迎式典で、ミャンマーはこれからも常に中国の味方だとして、
>「言うまでもないが、隣国としては世界が終わるまで（中国に）足並みをそろえる以外にない」と述べた。
すねーくよろ
↑より引用
一九四五年の夏、敗残の日本軍はビルマの国境を越え、タイ国へ逃れようとしていたが、その中にビルマの堅琴に似た手製の楽器に合せて、「荒城の月」を合唱する井上小隊があった。水島上等兵は竪琴の名人で、原住民に変装しては斥候の任務を果し、竪琴の音を合図に小隊を無事に進めていた。やがて、小隊は国境の近くで終戦を知り、武器を捨てた。彼らは遥か南のムドンに
実際は独裁者同士の権力争いだったのを世界に知らしめた功績は認める。
かなりおばあちゃんじゃんか
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
穏やかな国民性の国だと思っていた時期もあったな
容姿で人をだまくらかす系統
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