石川テレビ
国内
2021年5月2日 日曜 午後5:00
新型コロナウイルスに対応するため国が地方に配るお金「地方創生臨時交付金」。
その総額は4兆5,000億円。お金の使い方はそれぞれの自治体が決めることができ、感染対策費用や商店街のプレミアム商品券、それに2020年、県が実施した休業要請の協力金にもあてられた。
この臨時交付金、意外な使い方をしている自治体があった。
交付金で巨大なイカのモニュメント
石川県能登町の「道の駅」ならぬ「イカの駅」の横に設置された巨大なイカのモニュメント。
(略)
https://www.fnn.jp/articles/-/174201
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/1/0/420mw/img_106314cf083faf7396fe5775281a6a88403103.jpg
国が配る「地方創生臨時交付金」は、感染対策や商店街のプレミアム商品券、休業要請の協力金に充てられたこともあるが…
石川県能登町の「イカの駅」の横に、幅9m・高さ4m・長さ13mの巨大なイカのモニュメントが設置された。https://t.co/2caHeuwMMw #交付金 #石川県 #能登町 pic.twitter.com/h0n2DdAKCi
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) May 3, 2021
↑より引用
今月の主な内容
◆大森町長就任あいさつ
◆巨大スルメイカ愛称募集
◆くらしの掲示板、健康・子育て情報
広報のと令和3年5月号・全ページダウンロード【PDF9.1B】
基本コンセプト「食うか喰われるか」 つくモールでイカを食べ、モニュメントのイカに食べられる体験
○リアルさ･･･存在のインパクト、スルメイカを忠実に表現
○楽しさ･･･家族・カップル・友達等様々な人に記憶に残る(撮影スポット)
○おどろき･･･現実ではありえない、イカに食べられる体験
○安全性･･･構造・強度を考慮したフォルム
○話題性･･･ＳＮＳやＷＥＢ、広告などにより「イカの町」を発信
よろりん
コンセプトにコロナの文字一つ入ってないにゃ＞＜
コロナ対策費でなければ微笑ましい話題にゃのに…。
普通に考えれば施工業者と
仲介した天下り団体と
リベートもらう役人
県民すべての人間性がそれに括られるもんなぁ
納得イカんわ
もう選挙対策の票田に金配る政策自体やめろ
今回のコロナみたいなときに、人口密集地に本来使わなきゃいけない金が田舎にいっちゃって費用不足になる
光り輝く「1億円」の悲しい末路（平成のアルバム）
ふるさと創生事業
2019年4月27日 6:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44218350V20C19A4000000/
いかんでしょ
制作費なんてすぐに回収できる
ビジネスとしては正しいが問題は住民感情かな
いや高いやろ1700万円で作れるわ
1000万円うまうまよ
じゃ、見積作ってみて
高いだけで完成度も低いな。
何も考えられないんだからこうなる
烏合の衆だよ
遅いけど
それこそ５０年は設置するならあり
１億円の時に地元は変な置物作ったけど未だに設置してるから元は取ってるはず
もし盗まれなかったら、溶かした金を売って当時との金価格の差額分で大儲けできたのにｗ
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