【新型コロナ悲報】オミクロン株、国内２例目の感染確認　ペルーから入国の外国人　ネット「年末は自粛モードかよ」「オワタ＼(^o^)／」「弱毒化に期待」

訂正-オミクロン株、国内2例目の感染確認　ペルーから11月29日に入国＝報道

ＦＮＮやＮＨＫによると、日本国内で２例目となる新型コロナウイルの変異株「オミクロン株」の感染者が確認された。ＦＮＮによると、１１月２９日にペルーから日本に入国した人（訂正）で、３０日に国内で初めて感染が確認されたナミビアから入国した男性の濃厚接触者ではないという。ＮＨＫはこの入国者について、外国人と報じている。

jp.reuters.com

エラー 404 Not Found | 河北新報オンライン

kahoku.news

【NHKニュース速報 15:50】
日本到着の国際線の新規予約停止を要請
１２月末までの１か月間　国土交通省

— 特務機関NERV (@UN_NERV) December 1, 2021

これは日本人も帰国できなくなりそうです。　

▼参考情報

↓ 国立感染症研究所のオミクロン株の情報ページです。

SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統（オミクロン株）について（第２報）

www.niid.go.jp

↑より引用
オミクロン株について

・オミクロン株は基準株と比較し、スパイクタンパク質に30か所のアミノ酸置換（以下、便宜的に「変異」と呼ぶ。）を有し、3か所の小欠損と1か所の挿入部位を持つ特徴がある。このうち15か所の変異は受容体結合部位（Receptor binding protein; RBD; residues 319-541）に存在する(ECDC. Threat Assessment Brief)。

・オミクロン株に共通するスパイクタンパク質の変異のうち、H655Y、N679K、P681HはS1/S2フリン開裂部位近傍の変異であり、細胞への侵入しやすさに関連する可能性がある。nsp6における105-107欠失はアルファ株、ベータ株、ガンマ株、ラムダ株にも存在する変異であり、免疫逃避に寄与する可能性や感染・伝播性を高める可能性がある。ヌクレオカプシドタンパク質におけるR203K、G204R変異はアルファ株、ガンマ株、ラムダ株にも存在し、感染・伝播性を高める可能性がある(Department Health, South Africa. SARS-CoV-2 Sequencing & New Variant Update 25）。

属性盛りすぎで訳が分からなくなっています(;’∀’)