ウクライナメディアによると、沈没したのは、ロシア軍のフリゲート艦「アドミラル・マカロフ」で、対艦ミサイルで攻撃されたとしている。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb8859d6ce5ed4ea676d5a53d0a801f9fa9e6319
>
もうピンポイントで位置情報がバレてんじゃね？
近づくなよ
ロシアって相当なバカなのか？
射程に入った地点で沈められてんじゃん
▼追加ソース
↑より引用 DeepL翻訳
ロシア軍艦アドミラル・マカロフが「ウクライナのミサイルを受け炎上」。スネーク島付近を航行中に被弾したと報道される
↑より引用 google翻訳
ロシアのフリゲート艦「マカロフ提督」は、ウクライナのミサイル「ネプチューン」に攻撃された後、サーペント島の近くで発砲している。これは、オデッサのウェブサイト「Dumskaya」とウクライナの国会議員のAlexeiGoncharenkoによって書かれました。
ロシアの航空は現在、黒海のこの地域を周回しており、クリミアからの船の助けを借りて救助船がやって来ました。
ロシア側はまだ状況についてコメントしていない。公式には、ウクライナの司令部もマカロフ提督への攻撃について何も報告していません。
日本のウィキペディアにある「アドミラル・マカロフ」は別物のようです。
↑より引用
1918年3月のブレスト＝リトフスク条約によりロシアはヘルシンキの基地から撤収しなければならなくなった。アドミラル・マカロフは第一陣で3月25日に出航し、5日後にクロンシュタットに着いた。到着後アドミラル・マカロフは退役し、その後の内戦には参加していない。1922年に売却され、シュテッティンで解体された[4]。
こちらの英語版が詳しいようです。
↑より引用 DeepL翻訳
アドミラル・マカロフは、セヴァストポリを拠点とする黒海艦隊に所属するロシア海軍のアドミラル・グリゴローヴィチ級フリゲートである。2012年2月にヤンタール造船所で起工され、2017年12月25日に就役した[5]。 現在、同クラスで最も新しく建造され、同クラス6隻の計画艦のうち3番目である。
ロシア版はこちら↓
Автор: Radziun – собственная работа, CC BY-SA 4.0, Ссылка
新しい船なので精神的なダメージが大きかった「モスクワ」より、戦力的ダメージも大きそうに思えます。なお、被弾し炎上はしているようですが、沈没が確定した情報はないようです。
ロシアは海に弱いのでしょうか？
Admiral Grigorovich-class frigate of the Russian Navy Black Sea Fleet is reportedly on fire near Zmiiny island in Black Sea. Rescue operation ongoing, multiple aircraft, rescue vessels in the area https://t.co/P3ldY4tlPP #Ukraine pic.twitter.com/pE6OKo9Sek
— Liveuamap (@Liveuamap) May 6, 2022
ロシア海軍黒海艦隊のグリゴロビッチ級フリゲート提督が黒海のZmiiny島付近で火災に遭遇したと報じられた。救助活動は継続中で、複数の航空機と救助船がその地域にいる。
ロシアメディアをチェックしましたが現時点ではそれらしい情報は無いようです。
▼7日追記・こんなニュースが入りました。
↑より引用
ウクライナのメディアなどによると、アレストビッチ大統領府顧問は６日、南部オデッサ州沖でロシア海軍の黒海艦隊に所属するフリゲート艦が攻撃され、炎上したとの報道について「検証された情報はない」と述べ、確認を避けた。
ウクライナ側が否定？？？
よく分からない事になっています。フェイクだったのか？ それなら理由は？
攻撃した兵器がマズイものだったとか?
こんなにレーダーてんこ盛りなのにどうして…
https://i.imgur.com/eZymTpn.jpg
レーダーはあってもミサイルがなかったかも
ウクライナはネプチューンよりも高度な対艦ミサイルを某国から供与されてるが、それ使ったのがロシアにバレたらその国がロシアから報復されかねないので、ネプチューンだった事にしてるんだとか。
そもそもハープーンよりネプチューンの方が射程長いんだわ
ネイバルストライクは流石に供与しないだろうし
ちなみにわーくにの88式地対艦誘導弾は地上型ハープーンより更に射程短い。12式で更に射程が縮んだ。なんでやねん
周辺国への配慮しか出来ない政治家と開発費安くしたい財務省の圧力が諸悪
元々海自に勝てるのアメリカしかおらんよ
アメリカも勝てるのは質より量で押すから勝てるだけで
演習でもほぼ海自はアメリカに負けてない
別にタイマン勝負するわけじゃないんだからさ。一隻でどれだけのドローンも含めた相手でどれだけ戦闘し続けれるの。ヤマトみたいに波動砲で大陸消滅でもできるのか
海戦の話やろw
海自がアメリカ軍全体に勝てるわけない
海自と米海軍の練度の差よ
ただ、アメリカ海軍は空母打撃群どれだけ持ってるかってこと
海自の練度は間違いなく世界トップ
twitter.com/5gnDZyMFWUZsbMa/status/1522498894332305409
宇軍がまた大金星を挙げたのではないかという未確認情報。
the Admiral Makarovが宇のネプチューンで攻撃されたとの事。
アドミラル・マカロフが炎上したとされる場所に、ロシアの救助船（SPK-46150）が、アメリカ空軍のRQ-4グローバルホークUAV「FORTE11」とともに派遣されました。
ウクの自主判断でとは言ってたが、これ参戦しているのと同じにならんのか＞？ｗ
核で人類集団自殺やるかも知れん
ロシアは海が苦手なのか
ウクライナ、ロシア巡視船2隻を撃沈と発表
2022年05月03日
https://www.jiji.com/sp/article?k=SB11162288646846604128904588517942870399414&g=ws
米軍余裕すぎワロタ
米軍機には絶対攻撃できないのなw
これはもうロシア無条件降伏
千島樺太➡日本領に全開で行かんと
岸田イギリスにいるらしいけどw
乗組員は定数180名前後 11356M型フリゲート該当艦は2017年12月25日に納入 希望小売価格9.9億ドル
たった1300億かよ
巡洋艦クラスが巡航ミサイル撃てば戦艦も落ちる時代ではw
ジャベリンもネプチューンも優秀過ぎるな
一番は経済封鎖と海上封鎖なんだろうけけど
アメリカとイギリスついているのがでかい
行動がすべて筒ぬけ
ウクライナ単体ならこうはいかない
変態武器ならロシアだと思ってたけど、電子機器や索敵能力が違いすぎると勝負にすらならないって事ね…
南部を攻めてても黒海艦隊が全滅したら何のために？？？
って感じだろwww
早くしないと全部食われちゃうぞ
今から買いに行って来るわ
サンクス！
ロシアは引くに引けないが兵器供給と支援を受けてるウクライナは
悠々と反撃と国防の名の下に戦争出来るし
イギリスアメリカは当事者じゃないからこっちもふてぶてしくデータ収集が出来る上に
ロシアの国力軍力を削ぐことができる
学習能力無いのか？
潜水艦だけの作戦に切り替えたのかと思ってた。
旧ソ連のウクライナが勝っても何もおかしくはない
そもそもロシアご自慢の宇宙開発も
ツォルコフスキー（ポーランド系）
コロリョフ（ウクライナ系）
とかロシア以外の地域出身者によって発展継続されたもので
ロシア人はそんなに寄与してないっていうね
ツィオルコフスキーはポーランド系なんだ
へー
あの人はほんまもんの天才だったなぁ
ツィオルコフスキーという苗字はロシアっぽく変えたもので
父親がそもそもポーランド独立運動にかかわったポーランド人であり
本当はツォオウコフスキという
本人も父親のポーランドへの愛国を理解し
自身もまたそれを誇りに思っていたそうだから
ロシアというかソ連へ対する帰属意識も実は薄かったというね
↑より引用
コンスタンチン・エドゥアルドヴィチ・ツィオルコフスキー[1]（ロシア語: Константин Эдуардович Циолковский, ラテン文字転写: Konstantin Eduardovich Tsiolkovsky、1857年9月17日（新暦では9月5日） – 1935年9月19日）は、ロシア帝国イジェフスク（ロシア語版）生まれのロケット研究者、物理学者、数学者、SF作家。
防空目的でこの軍用艦を派遣したんだろうなあ。
防空システムは無くなったわけだが、パレードどうするんだ?
マリウポリやドネツクでのパレードはやらない（できるようになったらやる予定）
って報道があったけど
人を撃っていいのは
撃たれる覚悟のあるやつだけだ(´・ωΦ｀)
ってことだしな。
他人の土地、命を奪った以上、
ロシアは大きく領土やロシア国民を失うことは当然とも言える。
脱兎のごとく電撃の撤退戦しかけるしかもう勝ち目がない
金の無駄やん
さじ加減を間違えるなよウクライナ
でも普通戦勝パレードなんてさせないよな？
そうなったら世界大戦に入るのかな
坂の上の雲で詳しく書いてある
↑より引用
ステパン・オーシポヴィチ・マカロフ（ロシア語:Степа́н О́сипович Мака́ровスチパーン・オースィパヴィチュ・マカーラフ；ラテン文字転写の例:Stepan Osipovich Makarov、ユリウス暦1848年12月27日（グレゴリオ暦1849年1月8日） – ユリウス暦1904年3月31日（グレゴリオ暦4月13日））は、ロシア帝国の海軍軍人、海軍中将、海洋学者。ロシア帝国科学アカデミー会員。海洋学に造詣の深い名将であったが、日露戦争において戦死した[1]。
最初から対艦ミサイル攻撃を想定してなかったのかな
それじゃ対策もへったくれもないな
コメント一覧