▼追加ソース
【事実ならこのぐらい協力しないと。火薬は装備移転三原則の対象外→米軍が日本から火薬の調達検討、ウクライナ向け砲弾用】
今朝もロシアの民間施設への攻撃で子供等が死亡。無垢の市民の命を守るための支援は必要。日本有事の時に支援はもらえなくなる危険性も#ウクライナ https://t.co/kYRiBhUR6y— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) June 2, 2023
米軍が日本から火薬の調達検討、ウクライナ向け砲弾用=関係者:ロイター https://t.co/DJATPK2kn1 「ウクライナへの軍事支援を続ける米国が、砲弾の増産に必要な火薬を日本企業から調達しようとしていることが分かった。」
TNTの輸出。砲弾の完成品ではないので法的に問題ございません。(おぃ
— JSF (@rockfish31) June 2, 2023
元の記事はこちらです。色々と日本語版では記事が抜けています。↓
↑より引用 DeepL翻訳
笹川平和財団の渡邉恒雄上席研究員は、ウクライナへの軍事援助について、日本では受け入れが進んでいるように見えるが、どの程度の致死性があるのかは議論の余地があると指摘する。「日本がウクライナへのトラック供与を決めたことは、状況が変わりつつあることを示している。しかし、殺傷力のある援助を送るという問題に関して、政治的なコンセンサスはまだ得られていないようだ」と述べた。
一瞬、ナベツネ氏が笹川平和財団に?と混乱しましたがこちらの人のようです。
↑より引用
渡部 恒雄(わたなべ つねお、1963年〈昭和38年〉11月13日 – )は、日本の政治学者、歯科医師、笹川平和財団特任研究員を経て上席研究員(元東京財団上席研究員)[1][2]。戦略国際問題研究所非常勤研究員、沖縄平和協力センター上席研究員。父親は元衆議院議員の渡部恒三。
米国、ウクライナ砲弾用の爆薬を日本で調達か
ウクライナに武器と弾薬の供給を急ぐ米国が155mm砲弾用の爆薬を日本から補給しようとしていると関係者2名が語った。
戦争放棄した日本は武器等販売は禁止しており、日本政府がウクライナのために論争を起こす意志が試される。https://t.co/gbmKJw9cm8— Atsuko Yamamoto?? (@piyococcochan2) June 2, 2023
此れは実現すれば確実に日本の戦後の政策を変えてしまいますね。
Exclusive: US seeking explosives in Japan for Ukraine artillery shellshttps://t.co/iKHh2KU3qt
— 寄り道 (@edgeofstreet918) June 2, 2023
中々、大きな事だと思うのですが協力するにしても国民の信を問うべきではと思ってしまいます。
また米国での火薬の枯渇と国内での値上がりの動きもあり色々と気になるところです。
↑より引用
カヤク・ジャパンは28日、産業用火薬類について8月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、硝安油剤爆薬、含水爆薬、電気雷管、電子遅延式電気雷管、導火管付き雷管、導爆線、カヤコード25、バンチコード、導火線、黒色鉱山火薬で、改定幅は「現行価格の10~30%」。
ロシアの反応を見ようとスプートニクニュースを見てみるとこんな記事が…。
【視点】極超音速兵器をめぐる開発競争に日本を引き込む米国 https://t.co/aDvFIvBKiw pic.twitter.com/s4lGPvLKmv
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 2, 2023
↑より引用
一方、日本からウクライナへの武器支援について、米国のオースティン国防長官は東京で浜田防衛大臣と共に開いた共同記者会見で、これに関する決定は全面的に日本政府に委ねられていると述べている。日本政府がこれを決断すれば、廃棄予定の多連装ロケット砲がウクライナに供与されることになる。
廃棄予定の多連装ロケット砲?
これは抜け穴も使えずにアウトな気がしますが、本当の情報なのでしょうか?
TNT買い占めについての記事もありました。中身は本当の情報か怪しいところですが…。
米国 ウクライナ用弾薬製造に日本でTNT買い占めを画策=マスコミ https://t.co/CnQFqhIkcd pic.twitter.com/PA09hx0ugC
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 2, 2023
↑より引用
消息筋によると、日本政府はすでに米国に対し、爆薬は純粋な軍事目的の製品ではないことを理由にして、産業用TNTの販売を許可する意向を伝えているという。
自民党、公明党の両党はウクライナへの支援を行うために殺傷能力のある装備品の輸出にかかる制限を部分的に解除するための討論を続けている。
記事の評価は「とんでもない」が最も多くなっています。
まだまだキナ臭い状態が続きそうです。
↑より引用
アンホ爆薬(アンホばくやく、Anmonium Nitrate Fuel Oil explosive : ANFO)は、爆薬の一種。硝安油剤爆薬とも[1][2]。火薬学会規格 (VI) によれば、硝酸アンモニウム(硝安)と燃料油(引火点50℃以上)からなり、他の火薬、爆薬、金属粉等を含まない爆薬で工業雷管または電気雷管で起爆しないものをいう。
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