2024/4/8
4月7日に、自身の地元・宮城県で単独アイスショーの追加公演を開催した羽生結弦。くしくも同日には、かつて将来を誓い合った女性もイベントを行ったようで─。
今年に入ってから末延氏は、相川七瀬や友近が扮する演歌歌手である水谷千重子のライブに出演するなど音楽活動を再スタート。未来に向けて歩き出したようにも見えるが、彼女の“過去”について、とある疑惑が浮上した─。
国際コンクールでの受賞歴に疑惑
「末延さんが演奏したことのある会場のホームページに彼女のプロフィールが記載されているのですが、《’03年『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』ディプロマ賞受賞》という一文があります。しかし、2003年に、このコンクールは開催されていないんです」(レコード会社関係者、以下同)
このコンクールは世界三大コンクールとされる『チャイコフスキー国際コンクール』のジュニア部門として1992年に設立。8歳から17歳以下までが参加できる、ロシアの音楽機関が主催する大会だという。
「最近では、大谷翔平選手の通訳だった水原一平さんの学歴詐称疑惑が問題になりました。末延さんの場合、何かの手違いがあったのかもしれませんが……」
彼女のプロフィール文を掲載している会場に問い合わせてみると、
「掲載したのが10年以上前で当時の担当者も辞めてしまっており、経緯や詳細まではわかりません。しかし、通常であればプロフィール文は本人側から提供してもらったものを掲載しています」
末延氏の受賞記録は「確認できない」
それならばと、コンクールの窓口を担当する国内のNPO団体に末延氏の受賞歴を問い合わせてみた。
「末延さんは、2004年のコンクールに参加していると記録されているので、2003年は誤りです。また、2004年のコンクールにおける末延さんの受賞記録は確認できませんでした」
このコンクールのディプロマ賞は、いわゆる“奨励賞”であるため、公式記録の対象外だという。
「受賞者は基本的に1位から3位、場合によっては6位まで記録しますが、いずれも末延さんのお名前はありません。本人がディプロマ賞を受賞しているというのであれば、そうかもしれませんが、20年前のコンクールですし、われわれが確かめる手段はありません」(前出・NPO団体の担当職員)
↑より引用
「若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」International Tchaikovsky Competition for Young Musiciansは、世界三大コンクールのひとつであるチャイコフスキー国際コンクールの姉妹コンクール、ジュニア部門として創設された。
↑より引用
各種音楽コンクールで授与される特別賞。
羽生結弦の元妻バイオリニスト・末延麻裕子氏に“経歴詐称”疑惑https://t.co/HZJIDTyNOO
やっぱり2004年に出場してたんじゃん
ディプロマは参加賞みたいなものだから6位までの記録とは扱いが違うだろうにこの見出しは。。悪質羽生ファンを更に暴走させるものになるけど週刊女性は責任取れるの? https://t.co/SAymx7nMMB— 松井棒 (@matsuibooo) April 8, 2024
これは間違いではありません。それを何度も繰り返すのは詐欺に等しい。https://t.co/1MrbrKAzIm
— Redchicken (@Redchicken0313) April 8, 2024
元奥様の経歴にイチャモンつけてる方
2003年に「若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」がSarsの為に開かれなかったとしたら、少なくともエントリーが許可された人全員に「ディプロマ賞」(≒証明書)が出された可能性があると思うけど、その辺問い合わせましたか?#羽生ファン
— Tristan (@toristann) March 26, 2024
色々な意見があるようですがSARSによって延期になった翌年に参加しているようなので単純に記憶違いによる誤記のように思えます。
1年違っただけじゃん
1のスレタイにも驚いたわ
本物のほうの詐称ならおおごとだろうが、ジュニアのほう…
世の中から週刊誌消えていいよ
あほくさ
ほっといたれよ
結局分かったのは参加年度が1年ずれてただけじゃねーか
その賞が記載して誇れるものではない単なる参加賞レベルのものということか
ディプロマ賞だっつってんだから、
1位から6位までのとこに記録があったら問題だろ
だいたいマスコミなんだから日本の窓口団体じゃなくてちゃんと主催者に確認しろよ
そういうのがプロの仕事だろ、いい加減なネットの情報と違うとこだろ
ただの取材力不足じゃねえか
まじで訴えられろよ
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