【悲報】鹿児島「メガソーラー火災」の特異性　発生から１２日、「放水できず自然鎮火待つしかない」対応の困難さ浮き彫り　ネット「CO2削減…」

このメガソーラー火災はいまだに解決していませんでした(;’∀’)

【鹿児島・伊佐市】メガソーラー発電所で火災、建屋で爆発　消防隊員４人けが、１人が顔に重いやけど　ネット「蓄電池はヤバい」「ソーラーは官軍」

blog.yorolog.com

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鹿児島県伊佐市のメガソーラーでの火災発生から１２日となりますが、実況見分はまだ行われていません
放水できず、自然鎮火まで２０時間以上
太陽光発電施設火災の特異性に迫りますhttps://t.co/WNzSYHLqGd#鹿児島　#メガソーラー火災　#放水できず　#特異性 pic.twitter.com/T2k8NEPW5o

— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) April 8, 2024

光が当たってる間は発電するから昼間は消化出来ないし、蓄電池は蓄電池で水は使えないし大規模火災になるとどうしようもないよね
それを再エネ賦課金とかで政策的に誘導したんだからもうどうしようもない

— tanaka㋦ひきこもり24時.minei.ng (@tanaka_nem) April 8, 2024

20時間であれば早い方だったねhttps://t.co/nxYAcNYid2

— mizarou(ミザロー) 元P業界元FCオーナー息子と地元をこよなく愛するフリーランスエンジニア (@code_economy) April 8, 2024

まぁ蓄電池が完全に死んでないと、感電死するから、難しいでしょうね。

尚、政府が勧めている再エネ政策も、太陽光パネルと蓄電池の併用。今後同じことが一般家庭で起きそうですね。

— 賢にぃとギン公 (@f_fla_flat) April 8, 2024

専門家の到着待ちのようです。

感電・爆発恐れで放水できず鎮火まで20時間…全国でもまれ、蓄電施設火災の消火活動は難航を極めた　伊佐 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

鹿児島県伊佐市大口大田の大規模太陽光発電所（メガソーラー）で、夜間売電するための蓄電施設が炎上した３月２７日の火災は、鎮火まで約２０時間を要した。爆発で消防士４人が負傷し、さらなる二次被害を警戒して消火活動がままならなかったからだ。経済産業省九州産業保安監督部（福岡市）によると、メガソーラーの建物火災は県内では初めてで

373news.com

↑より引用
　同組合によると、慎重に原因を究明するため専門家が実況見分に加わる。伊佐湧水署と同組合が主体となり、９日に総務省消防庁の消防研究センター（東京）、経産省、蓄電池メーカーを交えて実施する。

爆発の危険のあるリチウムイオン電池と、感電の恐れのある太陽光パネルの悪夢のコラボです(;’∀’)
景観も破壊するメガソーラーはどうにもリスクが大きすぎる気がします。

太陽光パネル「水害時に感電」のキケン　外部から遮断できず…光が当たる限り発電　東京・江戸川区が特に危ない！！

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cigs.canon

↑より引用
消防庁の資料「太陽光発電システムの設置された一般住宅における消防活動上の留意点」を見ると、太陽光パネルは外部から発電を遮断できないことから、消火時に感電する可能性がある、としている。パターンはいくつかあるが、消火時の放水を伝って感電することもある。

消防の放水が問題になるぐらいだから、水害の場合にも、もちろん感電の危険がある。