【新型コロナ】“無症状”でも無害とは限らない…　自覚できない症状や長期的な健康被害がある可能性　今わかっていること

ロングコービッドは、体の痛み、呼吸困難、倦怠感、ブレインフォグ、めまい、睡眠障害、高血圧などの多様な症状の組み合わせからなる症候群で、明確に定義するのは難しい。
「（後遺症に）なるのは重症者だけ、という俗説もありますが、軽症者の方がはるかに頻繁に発症します」とトポル氏は言う。

米スタンフォード大学病院の新型コロナ急性期後症候群クリニックの共同所長、リンダ・ゲン氏も同意見だ。
「急性期の重症度から後遺症になるかどうかを予測することはできません。そして、後遺症になった人は著しく衰弱することがあり、そうした人々が最終的にどうなるかはまだわかっていません」

後遺症のある人の中で感染時に無症状だった人がどのくらいの割合を占めているかを評価しようとする研究も行われている。
米国の医療系非営利団体フェアヘルス（FAIR Health）は、医療費請求の分析から、無症状だった感染者の約2割が後遺症になったと主張している。

査読前の論文を投稿する「medRxiv」に5月5日付けで発表された別の研究論文では、
米カリフォルニア大学の電子カルテのデータを用いて評価し、その割合を32％と推定している。

後者の論文の共著者で、米カリフォルニア大学アーバイン校看護学部のメリッサ・ピント准教授は、新型コロナの後遺症に明るくない医師に症状を否定されて治療をためらう患者もいることから、
後遺症患者における無症状感染者の割合は過小評価されていると考えている。

パーカー氏は、医師たちは後遺症の幅広い症状をまだ理解しようとしている最中だと打ち明ける。
「私たちのところに来た患者さんには徹底的に検査を行います。なぜなら、どの症状が新型コロナのせいで、どの症状が基礎疾患のせいなのか、正確にはまだわからないからです。
いちばん避けたいのは、患者さんに『この症状はコロナのせいですよ』と言った結果、対処できたはずの他の疾患を見逃してしまうことです」

新型コロナ、“無症状”でも無害とは限らない

新型コロナウイルスの感染がもたらす潜在的な影響や、長期的な健康問題につながる可能性に関する研究が進められている。

natgeo.nikkeibp.co.jp

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/090300433/

それをどうにかするのがアタマのいいお前らの仕事
さっさとどうにかしろよアタマいいんだろ

反ワクチンはもう諦めろw

で効果切れたら重症化率アップになるから繰り返しブースト注射しなきゃ行けなくて
毎回副作用ガチャ引く事になる

ワクチン打っても地獄
打たなくても地獄
無症状感染しても地獄
重症化すれば超地獄
即死したら天国