鍵穴から通したレーザー光だけで部屋の中の物体の輪郭を認識できる技術の開発が進行している![]()
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スタンフォード大学の研究チームが鍵穴からレーザー光を通すことで部屋内に存在するオブジェクトの形状を把握する「Keyhole Imaging」を発表しました。実験では、模擬的な部屋内に設置された物体の大まかな輪郭が把握できることが確認されています。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
Gigazine 2021年09月10日 19時00分
鍵穴から通したレーザー光だけで部屋の中の物体の輪郭を認識できる技術の開発が進行している
スタンフォード大学の研究チームが鍵穴からレーザー光を通すことで部屋内に存在するオブジェクトの形状を把握する「Keyhole Imaging」を発表しました。実験では、模擬的な部屋内に設置された物体の大まかな輪郭が把握できることが確認されています。
gigazine.net
>>1
日本のは無理です
ユーロプロファイル型じゃないからね
日本のは無理です
ユーロプロファイル型じゃないからね
▼追加ソース![]()
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紹介ページ(英語)です。動画がイメージしやすいと思います。
https://www.computationalimaging.org/publications/keyhole-imaging/
www.computationalimaging.org
ナゾロジーさんでも同じネタで記事にしていました。こちらの方が分かりやすいかも？
「鍵穴からのレーザー光」だけで室内の物体を画像化させる技術が登場 - ナゾロジー
鍵穴のような小さな穴が1つでもあれば、部屋の中の様子を探ることができるようになるかもしれません。 スタンフォード大学の研究チームは、小さな穴にレーザーを通すだけで、密室内の動いているオブジェクトを画像化できる新しいシステムを開発しました。 これはNLOS（非直接照準：Non-Line-of-Sight）イメージングと呼
nazology.kusuguru.co.jp
Non-Line-of-Sight（NLOS・非視線方向）イメージングはレーザー光で隠れた物体を可視化する技術とのことで、他にも色々なものがあるようです。
「あの人、角を曲がった先でどんな格好してるだろう」を推定する技術 カーネギーメロン大学が開発
死角にある人の動きを強化学習で推定する技術が開発された。
www.itmedia.co.jp
角を回った向こうを影で見る | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
障害物のために直接見通せない所（死角）を、直接見えている影の部分にある情報を分析することにより、普通のカメラで「見る」ことができることが実証された。この成果は、ロボット、自動車、医療用のセンサー技術に応用される可能性がある。
www.natureasia.com
凄い技術ですが、なんだかスパイ活動や軍事やらにも利用されそうな気がしてしまいます(;’∀’)
【脳科学】発話できない人の脳から“発したい言葉”を直接読み解く技術の開発が進む 脳卒中で身体麻痺の患者で実験成功
blog.yorolog.com
【軍事技術】原爆級の破壊力を持つドローンの「群れ」作戦 “新たな大量破壊兵器”をイスラエルが初めて使用か
blog.yorolog.com
【技術】念じるだけ…「脳波」で車いすを操作 精度を99％以上に高めることに成功
blog.yorolog.com
どんだけ大昔の鍵穴だよ
盗撮し放題だな。
バストサイズも分かるのかな。
バストサイズも分かるのかな。
>>4
もっとややこしいところも
もっとややこしいところも
レーザーを窓に当てて振動によるポイントの動きで中の音声を再生できる盗聴器があるよな
電波を使わないから発見器でも見つからんってやつ
次はレーザーで映像か
電波を使わないから発見器でも見つからんってやつ
次はレーザーで映像か
>>6
それ簡単に探知できるぞ
それ簡単に探知できるぞ
レーザーマイクロフォン - Wikipedia
ja.wikipedia.org
↑より引用
レーザーマイクロフォンの主な形式はレーザー光を使用し、対象の振動を音として検出する為に使用されるマイクロフォン。対象となるのは一般的に部屋の中で音声によって振動する物体である。(一例として絵画や壁)照射対象は平滑な表面である必要がある。レーザー光は窓を通して部屋の中に入り反射した光は音声信号によって変調されて戻ってくる。光線が窓で反射する場合もある。振動する対象から反射してきた光と異なる光路の光を干渉計によって検出して電子回路で信号を音声に復調する。
コソ泥絶賛。かもね。
受光器が鍵穴分って話じゃなくてレーザーだけ穴から入れる話か
最初の拡散反射(この時点ですごく薄まってる)が何回反射を繰り返して鍵穴を抜けてくるんだか
検知精度すごすぎな
最初の拡散反射(この時点ですごく薄まってる)が何回反射を繰り返して鍵穴を抜けてくるんだか
検知精度すごすぎな
地震などで崩れた狭い空間の調査に持ってこいだな
鍵穴っていうか覗き穴じゃね？
鍵穴って室内まで貫通してないだろ
鍵穴って室内まで貫通してないだろ
>>13
今のシリンダータイプじゃないやつのことだよ
ドアの外からも内からも鍵が差し込めて開閉できる
昭和初期の古い家とかにたまにある
今のシリンダータイプじゃないやつのことだよ
ドアの外からも内からも鍵が差し込めて開閉できる
昭和初期の古い家とかにたまにある
冝保愛子のインチキ透視には笑えた
あと600件の事件を透視したとかいう外人がいたが
東京にいて富士山の方向に何かが見えるといってい
たのに、現地に着いたらこの周りに何かが見えると
方向を示せなくなったのにも笑えた
あと600件の事件を透視したとかいう外人がいたが
東京にいて富士山の方向に何かが見えるといってい
たのに、現地に着いたらこの周りに何かが見えると
方向を示せなくなったのにも笑えた
元の論文には「Moving object」と書いてあるがスレタイにはない。
もっと正確に言えば「動いていて、かつ形状が変わらない」ことが必要。
もっと正確に言えば「動いていて、かつ形状が変わらない」ことが必要。
いや普通だろ
掃除ロボの技術だぞ
アレレーザーマッピングして部屋データ作って動いてんだからな
掃除ロボの技術だぞ
アレレーザーマッピングして部屋データ作って動いてんだからな
>>17
ロボクリが動かずに照射と受光の部分が同じ場所で鍵穴分くらいの無駄な筒通して検知してるってんなら大体同じだな
ロボクリが動かずに照射と受光の部分が同じ場所で鍵穴分くらいの無駄な筒通して検知してるってんなら大体同じだな
泥棒さん御用達か
配膳のロボもレーザーマッピングと深度カメラで人間か物体か判断して停止回避しとるぞ
プレデターみたいな認識をしている
レオパレスならこんな道具いらないよな。
そんな鍵穴、戦前の建物でワンチャンくらいや
アパートの覗き穴なら補正いけそう
アパートの覗き穴なら補正いけそう
ピラミッドの秘密の王室なんか調べる用だな
>>27
動いているモノしか認識できません。
なので、室内の壁とか床とか机はまったく見えません。
動いているモノしか認識できません。
なので、室内の壁とか床とか机はまったく見えません。
布地を通して照射しても3Dプリンターであんなとこやこんなとこの形状をリアルに再現できる技術はまだなのか
AI「よしよし眼だもっと眼をよこしなさい
【ΩΩΩ】「ロボットにロボットを作らせてはならない」ただ１つの理由
blog.yorolog.com
ピンポン押して足音が聞こえなくなったら
レーザー発射
レーザー発射
スマホに搭載してくれ
あと赤外線対応で
あと赤外線対応で
部屋まで貫通してる鍵穴なんて、古い映画・ドラマ・漫画の中だけだろ
てかリアルで見たことねえわｗ
てかリアルで見たことねえわｗ
マスターキー「蝶番抜きすりゃ良いじゃん」
科捜研だな。ネタバレはやめろよ。
keyholeってのは表現の一つだろうが…
ピラミッドの未知の部屋を探るってんで素粒子だか何だかを観測するって取り組みを見た気がする
Gigazineだとこっちの方が気になった![]()
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Wi-Fiの電波で壁の向こうにいる人の姿勢や動きを3Dモデル化する新技術「WiPose」が登場
Wi-Fiの電波で壁の向こうにいる人の姿勢や動きを3Dモデル化する新技術「WiPose」が登場
Wi-Fiの電波を用いて、壁の向こうにいる人の姿勢や動作を高い精度で感知できる新技術「WiPose」が発表されました。これにより、暗い環境や障害物がある場所など、従来のカメラを用いたセンシング技術が抱えていた欠点を克服することができると期待されています。
gigazine.net
https://gigazine.net/news/20200827-wifi-3d-human-pose-wipose/
ドローン時代だから普通に窓から覗くケースが殆どだろう
窓開けて入ってくるそよ風と微睡むなんて贅沢なんだね
窓開けて入ってくるそよ風と微睡むなんて贅沢なんだね
>>50
それって犯罪じゃね？
ワシは合法で覗きたいんじゃ
それって犯罪じゃね？
ワシは合法で覗きたいんじゃ
犯罪用途？
まあ、米さんの警察なんかには需要あるんじゃね？
知らんけど
知らんけど
アメリカに住んでた時、家の鍵穴よりもドアの下から細いケーブルカメラぐらいなら差し込める穴があった。
まあ鍵穴よりのぞき窓の方が使うチャンス多いだろ
話題作りのために鍵穴と言ってるだけで、鍵穴は関係ないな
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