2024年パリ五輪への出場権をかけて9月に日本で開かれる「ワールドカップバレー」（国際バレーボール連盟〈FIVB〉主催）で、大会を盛り上げる「スペシャルサポーター」への就任が予定されていたジャニーズ事務所のグループの起用が取りやめになった。複数の大会関係者への取材でわかった。創業者の性加害問題で揺れるジャニーズ事務所に批判が集まる現状を踏まえての判断だという。
大会関係者によると、今大会のスペシャルサポーターは、日本戦を中継するフジテレビとジャニーズとの間で、ジャニーズJr.の「Aぇ！group」の起用で調整を進めていたという。だが、今年3月に英BBCがジャニーズ事務所創業者の性加害問題についてのドキュメンタリーを放送し、その後も、連日メディアで問題が取りざたされため、両者が改めて協議した。
国内ではBBCの報道以降も、ジャニーズのタレントはドラマやバラエティー、歌番組など、幅広くテレビ出演しているが、今回は、「五輪出場権のかかる国際大会で、国内向け番組とは訳が違う。社会の雰囲気などを見て、起用は厳しいと判断した」（大会関係者）という。
（堀越理菜、滝沢文那）
前回は文春ソースでしたがついに新聞というメディアが取り上げざるを得なくなったようです。
性加害問題でジャニーズグループ起用取りやめ W杯バレーサポーター ←取りやめは正しい方向だが、誰も説明しないのか。フジテレビはいやしくも報道機関だろう。説明する義務がある。バレーボール協会しかり。そしてジャニーズ事務所は、いつまで逃げ切るつもりか。 https://t.co/xRfcHfxah0
— VOTUNE【アンチ泉健太】 (@Votune) July 25, 2023
国連の動きを受けてからジャニーズに関する動きも増えてきたように見えます。例によって報道されませんが(;’∀’)
↑より引用
作業部会は８月上旬までの滞在で、ジャニーズの問題だけでなく、少数民族の権利擁護を求める当事者や同性婚を求める性的少数者など、さまざまな関係者からも話を聴き、政府や日本企業が人権課題とどう向き合っているのかを調べる。
↑より引用
著名人や教師、宗教指導者、スポーツのコーチなど、大人から子どもに対する性暴力は国際的に起きており、背景には大人と子どもの間に存在する力の不均衡や脆弱（ぜいじゃく）な政策や法律がある、と指摘する。大人が有利な立場を利用することで、子どもは恐怖を感じて拒めず、家族や友達にも被害を訴えづらくなるという。
ジャニーズ性加害問題を受け、日本労働弁護団が緊急声明を発表しました。ジャニーズ事務所だけでなく、芸能界で慢性的に起きている性加害やハラスメントを撲滅するための法整備などを訴えています。https://t.co/uw5wWZsTmr
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) July 24, 2023
↑より引用
ただしスポーツの国際大会やCMなどでジャニーズ排除の動きが進んでいくと、スポンサーの意向も出てくるだろう。今回、バレーボールW杯でジャニタレの起用をやめたことの影響は大きく、そうした流れが加速する可能性はある」
ジャニいるなら出場しないって欧州勢に言われて渋々だよ
異様さだけが増幅していく
彼らは被害者なんだから、起用の取りやめはおかしいやろがーい
外人画やるときはすーんだし
異様な雰囲気で気持ち悪かった
今それやらない
なぜかフィリピンとか海外は日本戦にきてそれやってる
なお今やってるvnlはポーランドでやってるけどポーランド贔屓すごくて日本が決めるとシーンてしてる
そんなもんな
と思ったけどワットとモー娘。みたいときあったような
多分本当だったんだなw
可哀想に
いなくても今は完売するやろ
大金を稼いできた
それを失いたくない
いやいや国内も禁止しろってーの
意味わからんわ
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