「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」批判殺到の日本テレビと小学館、”逃げ対応”のウラに4月の人気マンガドラマ化　ネット「記者会見を」

真偽不明だからあれだけど
小学館の成年向け雑誌のビックコミックの女性漫画家さん原作のドラマが日テレで準備中と…しかもプロデューサーはセクシー田中さんと同じ方…小学館の女性誌編集部が声明だしても青年男性誌のアカウントが無言貫いてるの、そういうことかな
いま日テレと事を荒立てたくない？

— 牛タン (@gyutangogo) February 9, 2024

西炯子さんの漫画のドラマ化はいいです。本人が望むなら。お願いですから日テレだけはやめてください。お願いですから三上絵里子だけは死んでもやめてください。お願いです。

— いいにく (@kupaaaaaaaa) February 9, 2024

うわ・・・この状況じゃ西炯子先生の作品日テレドラマ化はなんだかなあだね。

— 憧明良 (@syowmay) February 9, 2024

西炯子 - Wikipedia

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↑より引用
西 炯子（にし けいこ、12月26日生[1]）は、日本の漫画家。女性。鹿児島県[1]指宿市出身。にし けいこ名義でも活動している。代表作品に『三番町萩原屋の美人』『ちはるさんの娘』『STAY』『娚の一生』などがある。

原作となるコミックはこちら↓

#中の人推し本
『たーたん』
西炯子(@namarakowakatta)

28歳童貞、刑務所の友人から赤ん坊を預かる。そこから15年、実の父親の話をするべきか、父と子のヒリヒリコメディー🍀
2巻でもう私は大泣き😭登場人物みんなの思いが丁寧に描かれていてどこか勇気づけられる作品✨
▶https://t.co/rY7Zqt05pt pic.twitter.com/h7CS7K8IZh

— ブックライブ (@BookLive_PR) December 21, 2022

たーたんの既刊一覧 | 【試し読みあり】

【試し読みあり】「たーたん」の既刊情報をチェック！　既刊一覧：たーたん　１ たーたん　２ たーたん　３ たーたん　４ たーたん　５ たーたん　６

shogakukan-comic.jp

過去に映画化された原作者の作品は小学館での作品です。連載中の作品もすべて小学館と、縁が深そうなので原作者も複雑な思いかもしれません。

お父さん、チビがいなくなりました - Wikipedia

ja.wikipedia.org

↑より引用
『お父さん、チビがいなくなりました』（おとうさん、チビがいなくなりました）は、西炯子による日本の漫画、およびそれを原作とした映画。『増刊flowers』（小学館）にて、2013年冬号から2015年夏号にかけて連載され、1巻完結の単行本も出版された[1]。映画は2019年に公開。