© Sputnik / Mikhail Metzel
ロシアのプーチン大統領は、英国のボリス・ジョンソン首相がロシアの指導者が女性だったら、特殊作戦の開始を許可しなかっただろうと発言したことと、G7首脳会議でが集合写真を撮る際に、各国の指導者らが上半身裸で馬にまたがったプーチン大統領のように脱ごうと発言したことについてコメントした。
「この点については、（かつてはアルゼンチン領で、今は英国領の）フォークランド諸島をめぐってマーガレット・サッチャー元首相がアルゼンチンに対して軍事行動を起こす決断を下した出来事を思い起こしたい。その女性は、あの島々で軍事行為を開始する決断を下したのだ。そしてそれは、帝国の野心に他ならず、帝国の地位を再確認するためのものだった。だから、いずれにせよ今の英国首相からすると、これは今日起こっていることに対してあまり正しい言及ではないと思う」
またプーチン大統領は、最近開催されたG7首脳会議で、各国の指導者らがプーチン大統領が上半身で馬に乗っている写真について、冗談交じりの会話をしたことについてコメントした。同氏は、もしG7首脳会議の出席者が議論したとおりに実際に服を脱ぐことになったとしたら、それは「ひどい光景」だっただろうから、スポーツに励み、健康に悪い習慣をやめるようにと語った。
「彼らは国の政治的指導者であり、強い意志を持つ人物であり、望めば必ず成功を手にすることができる。しかし、彼らは自分自身を鍛える必要がある。彼らがそういうことついて話しているという事実はすでに良いことであり、私は称賛する」
2022年6月30日, 17:24
（笑）
グゥのねも出ねぇこと言われてるな。
これらへの返しです。プーチン大統領の応援はしていませんが、正直なところ幼稚な挑発にしか見えなかったのでスッキリしました。
"If Putin was a woman he would not have invaded Ukraine": British Prime Minister Boris Johnson called the Russian invasion of Ukraine "a perfect example of toxic masculinity." pic.twitter.com/x8z858FL1n
— CBS News (@CBSNews) June 29, 2022
DeepL翻訳
“プーチンが女性だったらウクライナに侵攻しなかっただろう”。イギリスのボリス・ジョンソン首相は、ロシアのウクライナ侵攻を “毒々しい男らしさの完璧な例 “と呼んだ。
In response to Boris Johnson’s suggestion that Putin wouldn’t have attacked Ukraine if he were a woman, the Russian president reminded of Margaret Thatcher's military campaign against Argentina. pic.twitter.com/tEqMYyUSi5
— RT (@RT_com) June 29, 2022
DeepL翻訳
ボリス・ジョンソン氏が「プーチンが女性だったらウクライナを攻撃しなかっただろう」と指摘したことに対し、ロシア大統領はマーガレット・サッチャーがアルゼンチンに対して行った軍事作戦を想起させた。
↑より引用
フォークランド紛争（フォークランドふんそう、英語: Falklands War/Conflict/Crisis、スペイン語では「マルビナス戦争」（スペイン語: Guerra de las Malvinas）、フランス語では「マルイーヌ戦争」（フランス語: Guerre des Malouines））は、大西洋のイギリス領フォークランド諸島（アルゼンチン名：マルビナス諸島）[注 1]の領有を巡り、1982年3月からイギリスとアルゼンチン間で3か月に及んだ紛争のこと。日本語では「フォークランド紛争」と表記されることが多い[注 2]。
女の権力者の方が男はいくらでも替えのきくただの兵隊としか見ないからな
中国もなんか、女帝おったな
実際アジア・アフリカ・中南米でG7に付く国がほとんどない
のはそれが理由だろう。日本のメディアは殆ど書かないけれど。
So next time when they talk about "international society", you know what they mean… pic.twitter.com/3sV23dxLCp
— Lijian Zhao 赵立坚 (@zlj517) June 28, 2022
さすがに恥ずかしすぎたな
プーチンが心の底から見下してるのが伝わってくるわ
「肥満が原因」
と公表した事への皮肉かな？(^^;)
↑より引用
ジョンソン首相は27日、ツイッターへの投稿動画で3月末に新型コロナに感染して一時は集中治療室に入った体験に触れ、「私は太りすぎていた」と述べた。回復後は愛犬と一緒に走って健康づくりに励んでいることをアピールした上で、新たな施策は国民の減量を助けるためだと理解を求めた。（ロンドン=和気真也）
女性なら無闇に戦争に突入しない、残虐な行為もしない、などという
今日ではポリコレ的に微妙な発言を逆手に取って、
イギリスで最も有名な女性政治家の戦争を思い起こさせる
しかも「帝国」という、既に失われた英国の過去の栄光について皮肉交じりに言及しつつ
服を脱ぐことについては、
体を鍛えていない人間たちが、体を鍛えている人間を下手に突つくと、
そのように反撃されるのは当然だな
これも余裕を持った反撃だ
再反撃は、やはり余裕を持った返しが必要で、
「ネタにマジレス」などと言うのは、惨めな遠吠えに過ぎないだろう
あいつが何でキエフに二度行ったのかよく観察してよく考えてみろ
→麻薬ビジネスの邪魔をした清国に激オコして上海に大砲をブチ込む
プーチン好きでもないけど。
＞軍事行動を起こす決断を下した出来事を思い起こしたい
さすがプーチンさんだな。
これが未来の総理、小泉Jrだったらなんと答えたんだろうなぁ・・・
よくG7で言う気になったな、だいぶア〇オカだ
侵攻あっても～って意見もあるだろうけど
だが戦争はウクライナに対しては勝てても
全世界に対しては勝つのは難しいな。
「王冠をかぶった娼婦」と呼ばれたロシア最強女帝『エカテリーナ』
がいたからな…
・アルゼンチンが侵略者
→ウクライナ政府ががドンバス侵略者
・島民がイギリス系で住民投票やってもイギリスの統治を願ってる
→ドンバス住民がロシア系で住民投票やってもロシアの統治を願ってる
言えば言うほどドツボってやつだな
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