【経済】習近平続投で中国株急落、米株式市場で10兆円以上が消失　ネット「何考えてる？」「マーケットは正直」「悪い予感しか」

▼追加ソース

中国建国の父・毛沢東と並ぶ指導者へ近づいた習近平氏。台湾統一を3期目の最重要目標に掲げました。
習氏は32歳で福建省アモイ市の副市長に抜てき。台湾・金門島をのぞむこの街が政治家としての原点でした。
【大中国の時代　習氏の兵法①】https://t.co/Oggh2XZGX0 pic.twitter.com/lxsDbwaZoa

— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) October 24, 2022

習近平氏が投資リスクに、記録的な中国株下落で露呈－権力集中を嫌気

中国共産党の新指導部が決まり、習近平総書記（国家主席）への権力集中が鮮明になった。中国資産のポートフォリオが習氏が重視する方向に沿っているかどうかが、投資家にとってかつてないほど重要になる。

www.bloomberg.co.jp

↑より引用
統計の出し方に対する政治的な演出と指示を市場が懸念との指摘
市場に友好的でない政策を邪魔されずに定める習氏の力が強化された

香港株急落、投資家が「習近平暴落だ」と叫ぶ理由 東アジア「深層取材ノート」（第160回） | JBpress (ジェイビープレス)

「これはまさしく、『習近平暴落』だ。730万香港市民のため息と、怨嗟（えんさ）の表れだ！」　こう語るのは、ある香港の投資会社社長だ。　第20回中国共産党大会が閉幕した週明けの10月2(1/4)

jbpress.ismedia.jp

↑より引用
「市場が期待していたのは、『改革開放の総設計師』だった鄧小平の後継者である胡錦濤前総書記、李克強首相、汪洋政協主席、それに胡春華副首相だった。ところが、胡錦濤は人民大会堂の議場から引っ張り出され、李克強と汪洋は完全引退に追い込まれた。胡春華に至っては、中央政治局委員（トップ25、もしくはトップ24）から中央委員（トップ205）へ降格となった。

■党大会終了後の上海の夜、若者が「横断幕」掲げる

■四通橋スローガンを彷彿とさせる「不要、要、不要、要」とだけ書いた横断幕を掲げて、上海市内を歩く若者の動画が話題

■「僕はまだ安全だ、安心して」と数時間後にコメントするも、フォロワーたちから心配の声

pic.twitter.com/htQvB6cju3

— 今村優莉 (@JCyouli) October 25, 2022

その他にも怪しい動きも。中国はどこに向かうのでしょうか…。

ABC記者によれば、胡錦濤が目の前のフォルダを見ようとしたところ、栗戦書が見せないようにした。これを見た習近平は中央弁公庁の副主任を呼び寄せ、さらに警衛局も呼び、命令した。胡錦濤は衝撃を受け、栗戦書と王滬寧も驚きの表情を見せた。胡錦濤が見ようとした文書は中央委員候補の名簿だった。 https://t.co/Cpoh8Om0bP

— JD (@JDWorldBriefing) October 23, 2022