日本経済新聞
米東部ニューヨーク市はこのほど、市内で大量に発生しているネズミを駆除する担当者を雇うための求人を掲載した。求人情報には「モチベーションが高く、血気盛んな」人が理想像だとしており、年俸は最大で17万ドル（約2300万円）と提示した。市内ではネズミによる被害の苦情が増えている。
ニューヨーク市当局は「市内全域のげっ歯類対策担当者」として求人を掲載し始めた。募集要項では学士号の取得や関連業種での5～8年の職務経験を求め、加えて「巧みなユーモア」や「悪者風のオーラ」なども条件に挙げた。
続きは↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DH30S2A201C2000000/
▼追加ソース
New York City is seeking a "director of rodent mitigation," a job that will pay between $120,000 to $170,000.
Applicants will need the drive to fight a "relentless rat population," the posting says. It's a task that many have tried and failed before. https://t.co/HRzf8aZ3Ir
— The New York Times (@nytimes) December 2, 2022
ニューヨーク市は「ネズミ対策ディレクター」を募集しており、その給与は12万ドルから17万ドルです。
応募者には、「容赦なく発生するネズミの群れ」と闘う意欲が必要だと、求人票には書かれている。この仕事は、これまでにも多くの人が挑戦しては失敗してきたものだ。
The job: rat czar
The mission: fight New York City's rats
The salary: up to $170,000 (to fight the rats)https://t.co/lU0ZCBXZ8m— Bloomberg (@business) December 5, 2022
仕事：ネズミの管理官
ミッション：ニューヨークのネズミ退治
給与：最大17万ドル（ネズミ退治のため）
2019年の記事でもネズミが激増となっています。かなり深刻な状況なのかもしれません。
↑より引用
ニューヨークのブルックリンでは普段から歩道に多数のネズミが潜んでいるため、人がネズミを避けて歩かなければならない。車も安全ではなく、ネズミにエンジンワイヤーをかじられてしまう。
去年の記事ではさらに増加したとの内容です。なかなか過酷な仕事になりそうです。
↑より引用
11月初めまでニューヨーク州政府が受け付けたネズミ関連の通報は2万1000余件で、2年前の同期間の通報件数1万5000余件に比べ50％近く増加した。
Don't mess with rats from New York! ???#viralhog #marathon #rat #newyork pic.twitter.com/HOXcuSBFRV
— ViralHog (@ViralHog) December 1, 2022
ニューヨーク寒いから猫もコタツで丸くなって使えん
寒冷地ならフェレットやろ
増えるとまた害になりそうだけど
洋画あるある
逆撃されそう
贅沢しなけりゃニューヨークに住めるな
今からめっちゃ寒いけど
臭いさえ慣れれば下水管の中は温かいぞｗｗｗ
淡々と罠をかけ続ける精神性が必用
その分たけーだろ
家はシェアしろ
日本なら
実行するのはひ孫請けくらいの
零細のバイトで
時給900円くらいだな
地球ごと破壊してしまう
籾殻を少し入れて水面を見えなくする
ネズミの通り道っぽい所に細い板を置いてバケツの上を通過出来るようにする
入れ食い
みたいな人が求められてるんだな
業者が駆除するも追いつかず大増殖中だよ
5年前は、ねずみを見ると言うと、嘘だ信じられないと言われたけど
今は見るよねーと話が合う
今でも普通に道をねずみが歩いてる
最近は住宅街でも見かけるから増えてるんだと思う
カラス駆除のせいなのかな
あと高齢化で年寄り亡くなってデカい家売り出して
小さな住宅作る為に取り壊し増えたせいもあると思う
近所取り壊したらうちの猫がネズミ取って来るようになった
コメント一覧