【茨城】下水道から汚水あふれる設計ミスで４億円損失　「市職員全員」の給与削減し穴埋め　ネット「公務員のあるべき姿」「民間だと」

▼追加ソース

市議会のページを確認しましたが、現時点では新着情報にも会議録にも情報はないようです。

常陸太田市議会トップページ | 常陸太田市公式ホームページ

www.city.hitachiota.ibaraki.jp

会議録 | 常陸太田市公式ホームページ

www.city.hitachiota.ibaraki.jp

市のページにも情報はありませんでした。

最新情報 | 常陸太田市公式ホームページ

www.city.hitachiota.ibaraki.jp

エラー - NHK

www3.nhk.or.jp

↑より引用
可決をうけて、来年１月から再来年の３月までの１年３ヶ月の期間、市長など特別職の給与を５％減額するほか、職員についても給与を２％から１％減額することになります。
また、あわせて職員と同じ期間、議員報酬の２％を減額する提案も行われ、全会一致で可決されました。

茨城・常陸太田市下水道問題　全職員1～2%減給　市議会可決　期間1年3カ月　議員報酬も減額

茨城県常陸太田市の公共下水道整備でマンホールポンプの欠陥が判明した問題を巡り、市の提出した全職員の給与の一部減額に関する条例の一部改正案について、市議会は定例会最終日の15日、本会議を開き、減給期間を1年3カ月とする修正案を賛成多数で可決した。

ibarakinews.jp

↑より引用
採決を巡り、反対議員から「責任のない公務員に連帯責任を負わせるのは全国で例のない事案」、「公的な仕事のミスで発生した損失を権限も責任もない部署の職員の給与で穴埋めするのは間違っている」と批判する意見が出た。一方、賛成議員からは「市民からの信頼回復のためには、自主的財源が乏しい本市では職員組合が合意している範囲で職員給与を充てるのはやむを得ない選択」と肯定する声が上がった。

ミスの詳細はこちらをご覧ください↓

【茨城・常陸太田】住民人口を過少見積もり　マンホールから汚水あふれる　ネット「民間会社を訴えろ」「市のチェックがザル」「むしろ首都圏全域…」

blog.yorolog.com