▼追加ソース
干渉 (ウイルス学) - Wikipedia
↑より引用
ウイルス学における干渉(かんしょう、interference)とは、1個の細胞に複数のウイルスが感染したときに一方あるいはその両方の増殖が抑制される現象。干渉の機構として、一方のウイルスが吸着に必要なレセプターを占領あるいは破壊してしまうために他方のウイルスが吸着することができなくなる。増殖に必要な成分が一方に利用され、他方が利用できない。
もしかしたらまともな研究者の方々がメディアの煽りに対して不満を覚えているのかもしれません。東京大学の看板が有難く感じます。
新たなビジネスでも生まれているのでしょうか?

「糖鎖」とナノ技術でコロナ・インフル同時検査キットを開発 鹿児島大から誕生したベンチャー企業が「ものづくり日本大賞」優秀賞 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
政府は第9回ものづくり日本大賞を発表した。鹿児島県からは、鹿児島大学発ベンチャー企業、スディックスバイオテック(鹿児島市)の隅田泰生特任教授ら6人が優秀賞に、自動省力機器開発・製造などを手がけるマトヤ技研工業(曽於市)の益留福一代表取締役会長ら2人が九州経済産業局長賞にそれぞれ選出された。発表は10日付。
この一部の報告からの全国患者数というのも胡散臭く感じてしまいます(;’∀’)
インフルエンザが多く出た5000カ所が極端なケースだから報告が上がっているのでは🤔

インフルエンザ 3県が「注意報レベル」コロナと同時流行も | NHK
【NHK】今月8日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、前の週の2.37倍の2万3…
↑より引用
国立感染症研究所などによりますと、今月8日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、前の週の2.37倍の2万3139人でした。
1医療機関当たりの1週間の患者数は4.37人で、ここから推計される全国の患者数はおよそ18万2000人となっています。

コロナとインフル同時流行 なぜ流行?見分け方は?感染対策は?医師に聞く(テレビユー福島) - Yahoo!ニュース
今、懸念されているのが新型コロナとインフルエンザの同時流行です。 11日に発表された、福島県内83医療機関のインフルエンザの感染者数を見てみると、1月2日からの1週間で221人の感染が確認され、前
↑より引用
川井院長「コロナ対策をしていればインフルエンザはかかりにくかったというのがここ数年の状態だが、コロナの流行がおさまらない中で、マスクを外したり、人流が増えてきたりしたところでインフルエンザウイルスが蔓延してきた」

【新型コロナ】日本医師会「わからないこと多く、エビデンス持たず」 死者増加で ネット「3年間何を?」「医者が頭抱えた」「なのに打て打て!」

【悲報】今冬『コロナとインフル同時流行』を警戒 オーストラリアで去年598人→今年22万人 ネット「去年も流行ると…」「手洗いとマスクで防げる」「コロナの新型じゃ?」

【政府・コロナ5類変更】マスク着用、屋内も不要案浮上 「重症化率、致死率、季節性インフルを下回った」 ネット「タイミング…」「でもワクは」

【日本政府】発熱外来、高齢者らに限定 新型コロナとインフル流行想定 ネット「これが国民皆保険⁉」「穴だらけのシステム」「旅行行け行け、病院行くな」

【テレ朝独自】“フルロナ”同時感染の男性 39.8℃高熱で震えが…医師「同時流行が現実味」 ネット「フルコロだろ!」「打て打てキャンペーン」

【!?】武田真治、今度はインフルエンザ感染 1月2日には新型コロナの陽性判明…

コロナ補助金 病院平均7億円黒字 - Yahoo!ニュース
コメント一覧