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国産の新型「H3ロケット」 固体ロケットブースタが着火せず 種子島宇宙センター(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
種子島宇宙センターで午前10時37分に予定されていた国産の新型「H3ロケット」の打ち上げがメインエンジンは着火しましたが、固体ロケットブースタが着火せず行われませんでした。
↑より引用
固体ロケットブースタが着火せず行われませんでした。

【速報】H3打ち上がらず 補助ロケットに着火しなかったもよう | NHK
【NHK】日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でし…
↑より引用
今この状態ではきょう再び打てるということはないのではないか。まだ打ち上げてはいないので、失敗とは判断できない。打ち上がる前に分かったので、新しい打ち上げを目指すことになる」と話しました。

「H3」ロケット、予定時刻に打ち上げられず…固体補助ロケットには着火せず
【読売新聞】 日本の新たな主力ロケット「H3」1号機は、17日午前10時37分頃に鹿児島県の種子島宇宙センターで打ち上げを予定していたが、打ち上げられなかった。主エンジンには着火したが、固体補助ロケットには着火しなかったという。宇宙
↑より引用
H3は現在の主力「H2A」の後継機との位置づけで、国産大型ロケットの更新は22年ぶり。低コスト化や打ち上げ能力の増強を図っており、世界の衛星打ち上げ市場獲得を目標としていた。
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— JAXA(宇宙航空研究開発機構) (@JAXA_jp) February 17, 2023
H3×ALOS-3特設サイト | ファン!ファン!JAXA!
H3×だいち3号特設サイト
試験機|H3ロケット|JAXA 宇宙輸送技術部門
宇宙輸送技術部門は、地球と宇宙を結ぶ輸送手段である「ロケット」を扱う部署です。
↑より引用
H3試験機1号機は、初めてH3ロケットを実際に打ち上げ、総合システムとしての最終試験を行うとともに、 その一環としてJAXAが開発した先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載し、所定の軌道へ投入することを目的としています。機体形態は「H3-22S」で、LE-9エンジンが2基、固体ロケットブースタ(SRB-3)が2本、ショートフェアリングを搭載します。
試験機1号機でLE-9が2基なのは、H-IIBロケットで実績のあるエンジンを2基束ねた形態からの段階的検証を重視したためです。
イプシロン6号機は複数の人工衛星も道連れに「指令破壊」で爆破しました。それよりはマシといえますが非常に残念です。

【悲報】イプシロンロケット打ち上げ失敗か JAXAが「指令破壊」 ネット「2003年以来の失敗」「下町ロケット」「よりによって商業衛星を…」
小型探査機「OMOTENASHI(オモテナシ)」の月面着陸も失敗に終わっています。国の技術力が低下しているのではと不安な声もあるようです。

「失敗以上に失敗」探査機オモテナシ月着陸できず 電力や通信に難:朝日新聞デジタル
地球との通信が安定せず、日本の小型探査機「OMOTENASHI(オモテナシ)」が月への着陸を断念した。開発した宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日に記者会見を開き、飛行を続けて通信の復旧をめざす…
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