【週刊現代】「ワクチン打て！」から突然「打たなくていい」に…　WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景　ネット「製薬会社が大儲け」

日本政府は「努力義務」として推進してきた

　「今さら『子どもや若者はワクチンを打たなくてもいい』と言われても、取り返しはつきません。必要ないと分かっていたら、子どもや孫には打たせなかったのに……」

　深いため息をつきながら語るのは、神奈川県に住む主婦の安藤恵子さん(75歳・仮名)だ。

　「全国旅行支援を使うのに必要だったから、19歳の孫に3回目の接種を受けさせたんです。ところが接種後、下半身に痺れが出るようになった。その後も孫は坐骨神経痛を患ったままで、日常生活を送るにも苦労しています」(安藤さん)

　政府は3回目以降の追加接種を「努力義務」として推進してきた。結果、一人あたりの平均接種回数でみると、日本は約3.1回で、韓国(約2.5回)やドイツ(約2.3回)、イギリス(約2.2回)を引き離して世界一となった。

　ところが3月28日、WHO(世界保健機関)は、追加接種について驚きの発表をした。

　WHOはこれまで、全世代でのワクチン追加接種を「推奨」してきたのだが、今回、「健康な成人」と「すべての子ども」について、3回目以降の接種を「推奨しない」と真逆のことを言い出したのだ。WHOは「公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねる」としている。

今になってWHOの「責任逃れ」？

　だがこれは、いささか奇妙ではないか。WHOは新方針の中で、念押しするかのように「ワクチンは安全かつ有効」と記載している。しかし「何回打っても大丈夫」なら、わざわざ「推奨しない」と表明する必要などないはずだ。北海道の、ほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏は首を傾げる。

　「WHOは、経済的な側面を理由に接種の是非を各国に丸投げしています。しかしワクチンに何の問題もなく、高い効果があるなら、こうした発表をする必要はないはず。子どもや若者への接種のリスクを分かっていて、何か起きた時の『責任逃れ』としてこんなことを言い出したのではないかと疑わざるをえません」

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モデルナアームwとか言ったバ〇共息してるの？

結果、日本は増税

https://i.imgur.com/77I6gW8.jpg

テレビに出る自称専門家はワクチンの
接種を推奨した

ワクチンに懐疑的な専門家はテレビに
呼ばれなかった

「ワクチンは感染を防止し、収束に向かわせる切り札です」

https://i.imgur.com/OeBKVXM.jpg

　↓
「ワクチンは感染を予防するものではなく、重症化を予防するものです。最初からそう言ってませんでしたっけ？」

１９万３,９０５人

すべてワクチン死と短絡的に考えてないが、国は調査すべき
東京理科大学・村上康文名誉教授
2022年12月09日

一体、いつまで打てばいい？　“免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」（3ページ目） | デイリー新潮

年末に向け、政府や厚労省がワクチンの追加接種を改めて呼びかけている。…

www.dailyshincho.jp

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12091140/?all=1&page=3

まあ風邪と言えば風邪

家族の接種を止めようと説得しようとしてググってもワクチン打つべき理由しかヒットせんし
もう終わりだと思って悩みまくってたら免疫下がって別の病気発症したw

ミストという映画を思い出したよ
悪あがきする奴ほど不幸になるという

日本人みたいな順順な民族を恐怖とメディアでコントロールすんのわ彼等には容易いわな。

影のたけしだっけか

データ見たらこんな感じだしな
せいぜい一部の老人が打てばいい程度