抗原原罪については、以前、詳しく解説した記憶があるのですが、今になって厚労省が「もう3回も接種したのだから諦めて」的な見解を述べても、「そんなの接種する前に教えてくれなきゃダメじゃん!」という気持ちにしかならないです。https://t.co/CU2sZiGDcl pic.twitter.com/j0p4wf9D9Q
— Noguchi Akio (@Derive_ip) June 17, 2023
▼追加ソース
大阪大免疫学フロンティア研究センターにはそれらしい論文等は見当たりません。
↑より引用
宮坂 昌之(みやさか まさゆき、1947年〈昭和22年〉9月18日 – )は、日本の医学者。大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授。専門は免疫学、実験病理学。東京医科歯科大学名誉教授である宮坂信之は双子の弟に当たる[1]。
宮坂昌之はワクチン推進派のようです。

↑より引用
大阪大学・宮坂昌之名誉教授:「(日本でも)置き換わる可能性はある。追加接種をきちんとしていれば新しい変異株にもそれなりの反応性がある」

↑より引用
今後はワクチン接種の判断も、これまで以上に個人の判断に委ねられるようになると思いますが、社会全体へのメリットを考えるなら、当面は年に1回程度は接種をしたほうがいいというのが、今の私の結論ですね。
新型コロナウイルス、体内から追い出せず後遺症? 感染後に潜伏するヘルペスと類似 大阪大教授が指摘(信濃毎日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/ml6dLqAgRB
私が秒で導き出した答えに辿り着くまでに3年もかかるんだよ。 pic.twitter.com/YTnnR6KKqP
— いいな (@iinakobe2) June 20, 2023
新型コロナワクチンブースター接種による免疫破壊からの帯状疱疹など、ヘルペス活性化を、何とかしてコロナ罹患を理由にすり替えようとしている宮坂昌之氏?#宮坂昌之#大阪大学https://t.co/b5jAw287Xm
— リリィ (@Mb7ElT0JF6yD28q) June 19, 2023
コロナ後遺症の記事
宮坂昌之大阪大教授
「感染後に潜伏するヘルペスと類似性」「鼻から感染 後遺症の引き金か」東京慈恵医大チーム
こういうの、ワクチンでも起こるんじゃない? pic.twitter.com/clBmelvvMM
— フノラン (@FunoranFucoidan) June 20, 2023
個人的には潜伏するタイプのウイルスは沢山あるようなので驚くものではありませんでした。
感染しない為にも再度の発症をしない為にも免疫力を高めるように心がけましょう。

それもわかりませんが、神経に潜伏することはなさそうです。腸にはかなり長期間ウイルスはいるようです。他の組織に関しては、人で実験するわけにはいかないので、調べるのはかなり難しいです。実証不能レベル。アカゲザルでは、完全に排除されているように見えますが、人では違うような気がします。
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸???? (@takavet1) April 4, 2020
宮坂昌之先生の息子さんは、高血圧があり、ワクチン接種後にくも膜下出血で死亡されたが、今回の審議結果を見ると、ワクチン被害として申請するとワクチン被害として認定されるのではないだろうか? https://t.co/HUs4m1j494
— ニューロドクター乱夢 (@hichachu) November 7, 2022
コメント一覧