【秋田】クマ討伐隊、4時間以内で6000円「パートに命かけられない」　ネット「国がやるしかない」「自衛官をまわそう」「若いなり手が居ない」

▼追加ソース

クマ討伐隊「パートに命かけられない」OSO越えクマも【詳細版】 https://t.co/FVpOhV79yr

— テレ朝news (@tv_asahi_news) November 12, 2023

ブラック過ぎるやろ😱
1桁足りない

— Tomo (@Tomo2020_09) November 13, 2023

たったの6000円でキチガイに批判されるハンターが気の毒です。

— サキュバス（Succubus）オヤジ🇺🇦 (@hZ7bs9Qv2F86a7p) November 13, 2023

命懸けの仕事で6千円、天下りで誰もいない席に座ってるだけで年収2千万円。そろそろやめませんか。

— ふわふわ【公式】〽️ (@mero1227) November 13, 2023

やっぱり個人的には銃規制の緩和だよね。
日本で若手ハンターが増えないのは（日本が高齢化していること以外に）銃規制が厳しすぎることと、認知度が低いことがあると思うので。https://t.co/w32U3arPGi

— 苦しみを0に(反出生) (@kurushimizero) November 12, 2023

秋田県も慰労金の支給という形で動きを見せていますが、今までなかったのでしょうか。驚きです(;’∀’)

秋田県がクマ駆除に慰労金、日当のほかに１頭５０００円支給へ…頭数増で負担大きく

【読売新聞】　秋田県の佐竹知事は１６日、クマの駆除を担う猟友会会員らに対し、捕獲頭数に応じた慰労金の支給を検討していると県議会県政協議会で明らかにした。１頭５０００円程度を想定し、県議会１２月定例会提出の補正予算案への計上を予定して

www.yomiuri.co.jp

↑より引用
　秋田県の佐竹知事は１６日、クマの駆除を担う猟友会会員らに対し、捕獲頭数に応じた慰労金の支給を検討していると県議会県政協議会で明らかにした。１頭５０００円程度を想定し、県議会１２月定例会提出の補正予算案への計上を予定している。

「狩猟免許」「収入の低さ」「危険度」を考えるとよっぽど狩猟が好きでもなければ、やりたく無い職業に見えます。

【自然との共存】「マタギ」の年収や仕事内容って？ | その他暮らし | ファイナンシャルフィールド

クマやシカ、イノシシなどの狩猟をするマタギという仕事を聞いたことがある方も多いでしょう。ジビエ料理の流行に伴い、テレビや新聞などのマスコミで狩猟について目にする機会も増え、狩猟は身近な存在になってきました。ここでは、狩猟を生業（なりわい）としているマタギの年収や仕事内容について解説します。

financial-field.com

↑より引用
マタギに限らず猟師になるためには、「狩猟免許」が必要です。狩猟免許は都道府県知事が交付するもので、罠猟（わなりょう）免許、網猟免許、第1種銃猟免許（装薬銃）、第2種銃猟免許（空気銃）の4種類があり、自分の狩猟スタイルに合わせて免許を取得します。
＜略＞
マタギの平均年収は240万円程度といわれています。しかしマタギの収入は狩りをした野生動物を売って生計を立てているので地域差や個人差も大きいのが現実です。地域によって狩猟可能な期間が定められていて、11月中旬～翌年2月中旬までしか狩猟することはできません。

岩手のツキノワグマだが、

見るとこれには“絶対に勝てない”感が凄い…… pic.twitter.com/tjZX2wuY4o

— ぬるゆ《奴留湯》ホルツバウワー (@nuruhoru) November 6, 2023

銃規制の緩さもあるのか海外では若い人も狩猟に参入しているというニュースもありました。
日本のガチガチの精度も色々と見直す時期が近いのかもしれません。

【ドイツ】食べる肉は自分で仕留めたい　新型コロナ禍で増える狩猟家　ドレッドヘアに鼻ピアスの28歳女性も

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