打ち上げ失敗について、13日午後2時からスペースワンが会見を開きました。
(スペースワン 豊田正和社長)「皆さまの期待に十分に応えらなかったことに対して深くおわびを申し上げます」
打ち上げ失敗について謝罪から始まった会見。現状について、ロケットの機体の破片はスペースポートの敷地内に落下して、火災は鎮火。第3者の被害は確認されていないと発表しました。失敗の原因については…。
続きは毎日放送 2024年3月13日(水) 16:38
【カイロス、打ち上げ失敗】民間企業単独の打ち上げで国内初となる「スペースワン」が開発した固体燃料式の小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げは失敗。 pic.twitter.com/6GyHuFtTog
— Mi2 (@mi2_yes) March 13, 2024
↓
カイロス関連株の落ち方もエグい… pic.twitter.com/eKW19QhT6t
— ヒラマツ (@hiramatu) March 13, 2024
税金の使用と税金で作られた衛星を載せていた為に、一定の謝罪は必要な気がします。
↑より引用
加えて、小型衛星打ち上げ用ロケット「カイロス」を開発しているスペースワン(東京・港)にも「増強型ロケットの開発、打ち上げ実証および事業化」に対してフェーズ1として最大3億2000万円を付けた。日本の宇宙輸送系ベンチャーに、これだけの規模の補助金が付いたのは初めてだ*1。
↑より引用
搭載されているのは、内閣衛星情報センターの「短期打上型小型衛星」を搭載で、政府の情報収集衛星を小型衛星で代替できるかを検証するための実証実験が行われる。
カイロスロケット初号機の打上げ失敗。旧浦神小学校から。四角いのは衛星ですかね。(2024/03/13) pic.twitter.com/5WhyqUGfn1
— 柴田孔明 (@koumeiShibata) March 13, 2024
スペースワン株式会社よりカイロスロケット初号機の打上げ結果についてプレスリリースが発表されました。
内容はリンクをご確認ください。— 株式会社IHI (@IHI_ad) March 13, 2024
もっと飛びそうな名前つけたげてよ
↑より引用
イーカロス(古希: Ἴκαρος, ラテン文字化:Īkaros, ラテン語: Icarus)は、ギリシア神話に登場する人物の1人である。蜜蝋で固めた翼によって自由自在に飛翔する能力を得るが、太陽に接近し過ぎたことで蝋が溶けて翼がなくなり、墜落して死を迎えた。イーカロスの物語は人間の傲慢さやテクノロジーを批判する神話として有名である。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240313/k10014388851000.html
> 内閣衛星情報センターによりますと、衛星の開発費はおよそ11億円で
> 打ち上げ費用としておよそ10億円を企業に支払う予定だということです。
税金でほとんど補填されるので打ち上げ企業は損しないからセーフ
もうちょっと飛翔データも取りたい
機載のコンピュータで自律判断だから
人間が破壊命令出したわけじゃない
イーロンマスクみたいな世界一の大富豪が資金提供すればいくらでも失敗できるが、日本では無理だよね
なんでだろう?
日本の技術力ならロケットくらい飛ばせるよね? → 失敗しました
日本の技術力なら高性能な自動車つくれるよね? → 各社でデータ偽装してました
山の中に落ちて燃えてるし
危ねーよあれ
またやるなら設計含めて完全に作り直してほしい
まず何発も安く作って爆破させて経験積めよ
多分リスク負わない、ダミーを乗せた開発だと、エンジニアが無意識的に手を抜くんだろ。
本物の衛星を乗せたプロジェクトの方が技術力が格段に上がるという、目論見というか経験則なんだろうと思う。
まーた何か裏で面白い事やってんじゃねーだろうな?
1973年4月 通商産業省入省
2003年8月 商務情報政策局長
2006年7月 通商政策局長
2007年7月 経済産業省審議官(2008年7月退官)
2008年8月 内閣官房宇宙開発戦略本部事務局長(2010年8月退任)
2008年11月 内閣官房参与(2010年8月退任)
2010年6月 ㈱村田製作所社外監査役(2016年6月退任)
2010年7月 ㈶日本エネルギー経済研究所理事長(2021年6月退任)
2011年6月 当社社外監査役(現任)
2015年3月 キヤノン電子㈱社外取締役(2022年3月退任)
2016年6月 ㈱村田製作所社外取締役(2018年6月退任)
2018年6月 日産自動車㈱社外取締役(現任)
2021年7月 ㈶国際経済交流財団会長(現任)
2022年3月 スペースワン㈱代表取締役(現任)
まあ期待するだけ無駄やね
肩書番長の期間工じゃねーか!!
ちゃうで?
失敗から知見を引き出すから成功につながるんだ
認める認めない、失敗というラベリングなんてなんてハナクソほどのもん
大人の事情で失敗という言葉を使えないのは別にいいんだけど
今回の爆発からまともな知見を引き出せるのか?
どう責任とるつもりなの?
馬鹿なの?
うん?
北の技術者は失敗したら殺されるくらいの勢いで
真剣にロケット開発に取り組んでんじゃないの?
知らんけど
賠償しろや
世間は「打ち上げには失敗してるよね」って事実を言ってるんだからそれは認めればええやん
↑より引用
日本軍では自軍が不利になって敵から逃げる形へと行動を変更することを転進と呼んでいた。実質的には撤退と同じ意味であったものの、あたかもそうではなかったかのような表現のために使われていた[1]。
ただ1段階目の分離と2段階目の着火に対するチェック段階で問題を見つけて爆破したって日テレでやってたけど、あまりにもタイミングが早すぎる気がするからシステム面での問題の可能性はある
あとは発射した瞬間の速度が他に比べてめっちゃ速かったから衝撃で中の何かが外れたとかもありそう
Xを見てると有識者からは発射直後の軌道が予定よりかなり傾いてるように見えるって指摘が結構あるね
だからFTS自体は正常に動作していたんだと思うよ
それが意図的に海側に寄せる為の姿勢制御じゃなかったとしたら
原因はなんだろうね
強風か故障か
強風ならGO判断のミスだよね
もったいない
こういうニュースみるとたまに思っちゃう
失敗を失敗と認めないのは
牟田口廉也から何も学べていないアホと思う
つまり大した人間ではないからロケットも
成功しない可能性が高くなる
とりあえず北朝鮮以下の技術ってことだ
↑より引用
牟田口 廉也(むたぐち れんや、1888年(明治21年)10月7日 – 1966年(昭和41年)8月2日)は、日本の陸軍軍人。陸士22期・陸大29期。最終階級は陸軍中将。盧溝橋事件や、太平洋戦争開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮した。
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