記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。
同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記載したが、実際には発言していなかった。社長の写真説明にも誤りがあった。
社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかったという。
時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信
↑より引用
読売新聞社によると主任は記事の取りまとめ役で、実際に取材した岡山支局記者(53)も捏造を知りながら修正を求めなかった。
↑より引用
8日付夕刊で当該箇所について訂正記事を掲載したが、「確認が不十分だった」とするにとどまり、社長の発言がなかったことには触れていなかった。
読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡りhttps://t.co/7DywVOEGhK
小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造していたことが分かりました。
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) April 17, 2024
偏向と捏造はしたらあかんのや
— corocoro56☕相互フォロー歓迎 (@ten_coro56) April 17, 2024
「ネットはアテにならん」と言われるが、新聞もアテにならん😑
— ひつじ (@combatsheep) April 17, 2024
『読売新聞』の社会部主任にあるまじき行為。読者を冒涜している。
読売の読者は、自分が求めているドラマを読むために読売を購読してるのではない。— 功利 (@do_kusya) April 17, 2024
デスク等が描いたストーリー通りに合わせたインタビューを取ってくるのが下っ端記者のお仕事と聞いた事があります。
今回はその延長で捏造までしてしまったのでしょう。いつものマスゴミです。
KYって誰だ!
↑より引用
朝日新聞珊瑚記事捏造事件(あさひしんぶんさんごきじねつぞうじけん)は、1989年(平成元年)に沖縄県西表島に於いて、朝日新聞社カメラマン本田嘉郎が、自作自演で珊瑚に落書きによる傷をつけ、その写真をもとに新聞記事を捏造した虚報事件である[1]。
「読売もやっちまったなぁ・・・・・・」
社会部やろ
社会部はゴミや
政治部はまとも
捏造してないのもあるだろう
コタツ記事も多いんだし
日本のマスコミは終わってるわ
取材相手に金銭要求する輩もいるからな
最近はいないと言ってるけど
マスゴミなんて言われる由縁
家で何して過ごすかと問われるとの事で、小2なりにいろいろ考えて臨んだが、
「マンガ読んでるって答えてね」と
紅麹の記事で、読売新聞大阪本社社会部主任が、談話を捏造
90年代半ば、某大手紙の文化部記者にコメントを捏造された経験がある。今でも「コメント料5千円払うから」とストーリーにあわせて談話を誘導したがる記者はいるよ
/ “読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り https://t.co/wiYu95Bao0
— katamachi とれいん工房 (@katamachi) April 17, 2024
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