▼追加ソース
エナジードリンクがカフェイン量を強調していますが、そういうのを見ていると静脈注射が最も効果があるように考えてしまいすね・・・。
無論、無知な人が適当にやるような行為ではありませんよ。????カフェインを静脈注射すると何が起きるのか?https://t.co/X5upMlQ2Wz#GIGAZINE pic.twitter.com/pyFqhWDXuK
— ?遠藤まりな?YouTubeチャンネル『遠藤まりな教団』? (@endoumarina) June 9, 2023
↑より引用
アンケート結果を分析したところ、全体として高用量のカフェインは良い効果や陶酔感と関連していることが確認されました。また、低用量のカフェインでは悪い影響が明確には見られなかったものの、高用量だとほとんどの被験者が「ゴムが燃える匂い」「かび臭さ」「アンモニア臭」といった異常な匂いを感じたほか、ある被験者は「苦味」を感じたと報告されています。また、最高用量を服用した被験者では、わずかながら「コカインを服用したい」という欲求が増したとのこと。
実験データは1995年に“覚せい剤乱用者”にカフェインを静脈注射したものです。
どうやって被験者を集めたのか少し気になりますが、現代ではできない実験かもしれません(;’∀’)
また、コカイン中毒者が被験者なので一般人にも同様の効果があるかは不明な事も注意が必要です。
↑より引用 DeepL翻訳
覚せい剤乱用者におけるカフェイン静注:主観的報告と生理的効果本研究は、覚せい剤乱用歴のある被験者10名を対象に、カフェイン静注の自己申告(すなわち主観的効果)および生理的効果を検討するために実施された。二重盲検下で、ラテン二乗法により各用量(0、37.5、75、150、300mg/70kg)のカフェインを2回注射し、注射時間は10秒、注射後24時間以上間隔をあけて、注射前と60分間繰り返し効果を測定した。
この実験データを元にアメリカのユタ大学の「Jeff Clark」氏が研究されたもののようです。↓
論文などとは違い砕けたものになっていますが会員制で最後まで見る事はできません。素直にギガジンさんを見る事をお勧めします。
Sex, Drugs, and Suicide: An Introduction: https://t.co/8XsvzHKC6z
— Jeff Clark, MD (@jeffrey_g_clark) April 5, 2023
ユタ大学の「Jeffrey Clark, MD」の紹介ページはこちら↓
↑より引用 DeepL翻訳
レジデンシー ワシントン大学精神科レジデンシー興味のある医療分野 薬物使用障害、望ましくない行動、パーソナリティ障害、精神療法
趣味・関心事 おいしい食べ物、卓球、ソフトウェア開発、ハイキング、執筆、ビジネス
カフェインの多量摂取は最悪の場合は死に至るとギガジンさんも注意してあります。特に注射器の使用は感染症の恐れもあるので注射はリスキーです。
仕事が忙しくコーヒーも飲む時間が無い長期戦の時には、経口剤を複数接種していましたが今思えば危険な行為ですね(;’∀’)
何事も適度が良さそうです。
小学生のとき純粋に麻薬こえーと刷り込まれたエンジェルダストやるんだ。 pic.twitter.com/GHWo4k3BSG
— 雅屋 (@5jCldr3EfEHckz8) February 22, 2023
↑より引用
健康な成人の場合、悪影響のない1日のカフェイン摂取量は400mgと推奨されていますが、何をどれだけ飲んだり・食べると400mgを超えてしまうのでしょうか?
ヒロポンて、雑誌・新聞広告やサザエさんに載るような普通に流通してたものを、特攻隊の特異性に使うのはどうかと思うよねえ。 pic.twitter.com/WFQvzuDAkK
— 佐久間真理子? (@sakumariko) August 25, 2022
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