ロンドン（ＣＮＮ）飲酒に「安全な」レベルというものは存在せず、アルコールの摂取が増えればそれに関連して脳の健康は悪化するとの新たな研究結果がこのほど発表された。
この未査読の観察研究では、英オックスフォード大学の研究者らが英国内の２万５０００人からアルコールの摂取量を申告してもらい、各自の脳の断層写真との関連を調べた。
オックスフォードの上級臨床研究者で論文の筆頭著者を務めたアニヤ・トピワラ氏によれば、調査の結果、飲酒が脳の灰白質に影響を及ぼしていることが分かった。
灰白質とは、脳の中で情報を処理する重要な部位を構成する領域を指す。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
CNN.co.jp 2021年5月20日 16時55分
↑より引用
同研究は、1985年から英国の公務員を対象に実施されている「ストレスと健康」に関する著名な臨床試験「ホワイトホール研究II」を使い、550人の1週間ごとのアルコール摂取に注目し、さらに脳の定期検診とMRI検査を合わせて分析の対象にした。
2017年から似た内容の記事があります。
オックスフォード大精神科のアニヤ・トピワラ博士は上の記事と同じ方ですね。
オックスフォード大学から確認。
↑より引用
Anya TopiwalaMA BMBCh MRCPsych DPhil
Wellcome Trust CRCD Fellow; Consultant Psychiatrist
I qualified in Medicine from the University of Oxford and subsequently pursued specialist training in older adult psychiatry. In 2017 I completed a DPhil in Psychiatry based on the MRC-funded study “Predicting MRI abnormalities with longitudinal data of the Whitehall II Substudy”.
アーニャ・トピワラ
MA BMBCh MRCPsych DPhil
ウエルカム財団CRCDフェロー、コンサルタント精神科医
私は、オックスフォード大学で医学の学位を取得し、その後、高齢者精神医学の専門トレーニングを受けました。2017年には、MRCから資金提供を受けた研究「Predicting MRI abnormalities with longitudinal data of the Whitehall II Substudy（ホワイトホールIIサブスタディの縦断データを用いたMRI異常の予測）」に基づいて、精神医学のDPhilを修了しました。
↑より引用
MRC分子生物学研究所（エムアールシーぶんしせいぶつがくけんきゅうじょ、Medical Research Council, Laboratory of Molecular Biology: MRC, LMB）は医学や生物学に関して原子・分子レベル、細胞レベル、組織・器官レベルで基礎研究をおこなっているイギリスの国立研究所である。
記事の元ネタは恐らくはこの論文ですね。査読前のもののようです。気になる方はご覧ください。
脳の健康に安全なアルコール消費量はない：25,378人の英国バイオバンク参加者を対象とした観察的コホート研究
え？今更･･･
来年から大学？
社会に出なくても大学でわかるよ。
どうあっても日本に蔓延させたいバカがいるな
なんなら砂糖に課税してもいい
それとも、イスラム教徒？
↑より引用
独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター（どくりつぎょうせいほうじん こくりつびょういんきこう くりはまいりょう センター）は、神奈川県横須賀市にある医療機関。旧国立療養所久里浜病院→久里浜アルコール症センター。政策医療分野における精神疾患の基幹医療施設であり、国立の医療機関として初のアルコール症専門病棟を設置した。
頭良くなるより楽しんで死にたい。
野放しにされすぎ。
「え!?お酒飲めないんですか？」って驚かれたわ。そんなにオレ飲兵衛に見えたのかよorz
９０前後の元気な年寄りたちはみんな日常的に酒飲んでいるぞ
酒飲まない人は、スイーツの類を
バカ食いするとかやってるだろ？
あるいは、あまり体に良くないと
云われる美食にハマってるとか。
ガンガン飲むぞ！
でも、アルコールは血糖値下がるし。
何よりも飲酒によるストレス解消、酒を飲む事でできる友人などによるストレス解消の効果が大きくてな。
結局はガンのリスク取るか、血糖値上昇による内臓や血管の劣化、あるいはストレスによる体調悪化や寿命低下を選ぶかみたいになっている。
まぁ内臓悪化させるほど飲まないならいいんでないの、って多くの研究者は言っている。
↑より引用
2. 般若湯（はんにゃとう）
もともとは僧侶の隠語の隠語として使われていました。禅系の門の入り口には「不許葷酒入山酒」と書いてありました。これは「にんにくやにらなど臭いの強い食べた者や酒くさい者はここから入ってはいけない」という意味であり、お酒を飲むことが戒められていました。
しかし、「薬として少しぐらい嗜むのは良い、決して酒として飲むのでない」という意識から、「智恵のわきいずるお湯」という意味を持つ「般若湯」と呼ばれるようになったそうです。
酒飲んで車を運転という問題から大麻で精神と感覚をおかしくした
人が運転する。酒だけでも大変なのに合法ドラックはいらない。
大麻はアルコールやタバコよりも安全って言うのも昨日のクレージージャーニー見て変わった。
大麻はドラッグだから、やっぱり、合法化はよくない
↑より引用
危険地帯ジャーナリスト･丸山ゴンザレス×マリファナ解禁後の｢LAの光と闇｣!年商数億円の最先端大麻農場に潜入!スラム街でまん延する”死のドラッグ”｡その取材中､空き瓶襲撃事件に遭遇!?凶悪ギャング激怒で取材中断!さらに､違法薬物が許されている｢薬物使用室｣の実態とは?
一週間以上は上のTVerで無料で視聴できるみたいですね。気になる方はどうぞ。結構衝撃の内容です。
感覚神経からの伝達弱まるな
国民の安全より、スポンサーからのカネを重視する拝金主義なのが日本のマスゴミの正体。
コメント一覧