【宇宙】NASAが「直径1kmの小惑星が1月19日に地球に接近する」と発表、潜在的に危険な天体と警戒中　ネット「結構もうすぐ」「警戒の意味ある？」「事前発表あるって事は…」

▼追加ソース

東京タワーの3倍の直径を持つ小惑星が1月19日、地球に最接近(NASA)https://t.co/gESL9MjZ3j

NASAによると、2022年1月19日、日本時間の午前6時51分頃、直径およそ1100メートルの小惑星「1994 PC1」が高速で地球に最接近するという。 pic.twitter.com/V8GJWgaXZ2

— カラパイア@不思議と謎の大冒険 (@karapaia) January 6, 2022

イスラエルの研究所はまず当たる事はないとしながらも衝突するようなことがあれば世界的な大災害の引き金になる可能性を指摘しています。
資源という贈り物の可能性にも触れていますが、当たると大陸破壊クラスとの事ですので外れてくれる事を願うだけですね。

Don't look up! Apocalypse-level asteroid to fly past Earth this month

Dubbed 7482 (1994 PC1), this asteroid has an estimated diameter of 1-1.3 kilometers. That's over 4 times the size of the Eiffel Tower.

www.jpost.com

↑より引用
And an asteroid over a kilometer wide like 7482 (1994 PC1) could trigger worldwide cataclysms.
But asteroids also hold the potential to be severely beneficial for humanity, as they are rich in resources. Some of these nearby asteroids are even potential targets for future mining operations.
However, what value, if any, 7482 (1994 PC1) has is currently unknown.

DeepL翻訳
また、7482（1994 PC1）のような幅1キロメートル以上の小惑星は、世界的な大災害の引き金になる可能性がある。
しかし、小惑星は資源が豊富なため、人類にとって深刻な利益をもたらす可能性も秘めている。これらの近傍小惑星の中には、将来、採掘作業のターゲットになる可能性のあるものさえある。
しかし、7482 (1994 PC1) がどのような価値を持つのか、あるとすれば今のところ未知数である。

上のエルサレム・ポスト紙の記事などを元にした、ネットメディア？の作った動画です。