トルコの公共放送「TRT World」より。
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トルコの地震被災地に捜索・救助隊を派遣
救助活動中にもマグニチュード7クラスの余震が起きたようです。
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カフラマンマラで最初の地震から9時間後に2度目の地震が発生
<略>
どちらの地震もマグニチュード7を超え、最初の地震は多くの人が眠っていた早朝に発生した。トルコは国際社会に援助を求め、各国首脳は援助の約束で応えた。Simon McGregor-Woodがレポートする。
BBCによると死者はすでに3800人超になっているようです。
More than 1,600 people have been killed in Turkey and Syria, where two powerful earthquakes and dozens of aftershocks collapsed thousands of buildings. The death toll is likely to keep rising.https://t.co/AyB8HNjZkf pic.twitter.com/NsqGZmBNkE
— The New York Times (@nytimes) February 6, 2023
トルコとシリアでは、2回の強い地震と数十回の余震により、数千棟の建物が倒壊し、1600人以上が死亡している。死者数は今後も増加しそうだ。
aerial images from #Turkey post the massive #Earthquake today
Just heartbreaking pic.twitter.com/WQBbwnLBF8
— Abier (@abierkhatib) February 6, 2023
トルコで発生した大地震の空撮映像です。
In a world where HUMANITY actually mattered, #Turkey would’ve invested in #earthquake resistant construction in #Kurdish areas, but alas—the death of 1000s of Kurds is a gift 2the Turkish govt & nationalists who have made it their life mission to eradicate the Kurdish population pic.twitter.com/CFodWAFd6p
— Samira Ghaderi (@Samira_Ghaderi) February 6, 2023
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人間性が重視される世界であれば、#トルコ は#クルド人居住区の耐震建築に投資しただろう。しかし、残念ながら、何千人ものクルド人の死は、クルド人を根絶することを使命とするトルコ政府および民族主義者への贈り物である。
「トルコでM7.8の大地震」と聞いてもヤバさが分からないという方はこちらをご覧ください。震源域(断層破壊が起きた範囲)を関東地方と比べてみると、とてつもない規模の地震が起きたということが分かります。現地ではM7.5の地震も発生していることから、被害の拡大が懸念されます。 pic.twitter.com/xbyVG1gfNX
— 人が死なない防災 (@bosai_311) February 6, 2023
イギリスの一部メディアでは死者が1万人に達する恐れがあると報じています…。
Tuesday's front page: Quake Horror #TomorrowsPapersToday https://t.co/RMuTsL53PJ pic.twitter.com/FAHU4eahXr
— Daily Express (@Daily_Express) February 6, 2023
↑より引用 DeepL翻訳
トルコとシリアの一部を襲った2つの「黙示録的」地震による死者は、1万人に達する恐れがあるという。レスキュー隊は、トルコだけで3,000棟もの建物が倒壊し、がれきの下に閉じ込められた数多くの生存者を救うため、時間との戦いに挑んでいる。午前4時に最初の地震が発生したとき、犠牲者の多くは就寝中で、多くのタワーマンションが即座に倒壊したが、他の建物は無傷だった。
【WHOが警告】トルコ南東部地震、死者が8倍に上る可能性https://t.co/szZtW81Oi5
震源地に近いトルコ・オスマニエ市で取材するBBC特派員は、「救助活動が大雨で遅れている。今夜は街全体が停電している」と、状況を報じた。 pic.twitter.com/GTvuU7iV0m
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 7, 2023
↑より引用
世界保健機関(WHO)は同日夜、死者がそれまでに報告された3500人超から8倍に増える可能性があると警告した。
まとめているうちに新たな数値が入ってきました。WHOは3500人の8倍で28,000人と…。
↑より引用
The toll, which currently stands at more than 3,400 people, has increased rapidly since the first earthquake struck early on Monday morning.
原文を見ると3400人の8倍で27,200人のようです。日本語訳注に3500人の数字が入ってきたのでしょうか?
WHO公式には詳細情報は見当たりませんでした。数字が変化する可能性はありそうです。
日本も救助隊を派遣。少しでも多くの人を救出して欲しいものです。
トルコで発生した地震を受け、日本政府が早急に結成した緊急援助隊・救援チームの出発を見送りました。
緊急救助隊・救援チームの結成にご尽力いただいた皆様に対し、その意義あるお力添えに謝意を表します。@JPN_PMO @MofaJapan_jp pic.twitter.com/h4FCXVvQfR
— トルコ大使館 T.C. Tokyo Büyükelçiliği (@TorukoInNihon) February 6, 2023
↑より引用
2022年(令和4年)3月1日時点で、震災による死者・行方不明者は2万2312人、建築物の全壊・流失・半壊は合わせて40万5166戸[4]が公式に確認されている。震災発生直後のピーク時においては避難者は約47万人[51]、停電世帯は800万戸以上[52]、断水世帯は180万戸以上[53]などの数値が報告されている。
某大使館の大使に聞いたところ
大使館に寄せられた募金は使途先と
使途をしっかり明確にしないと送金
できないほど銀行が厳しいとのこと。
つまり、大使館に募金をすれば中抜き
される可能性はかなり低い上、直接
被災者に支援が届く可能性が高いため
募金される方はトルコ大使館まで!#トルコ #地震 https://t.co/mV82HQJbO8— まる?? (@mlove_06) February 6, 2023
↑より引用
この地震によって道路や電力・水道・通信などライフラインが寸断された。2008年7月22日、中国民政部の報告によると、現地時間21日正午現在までで、この地震による死者は6万9197人、負傷者は37万4176人に上り、1万8222人がなおも行方不明となっている[19]。
トルコにおける地震被害に対し弔意を表し、お見舞いを申し上げます。
現地での捜索・救助活動のため国際緊急援助隊を派遣することを決定しました。救助チーム先発隊は本日夜に現地に向けて出発します。隊員の皆さんには安全に細心の注意を払いながら、支援活動に最善を尽くして頂きたいと思います。 https://t.co/vJ8gmYR9VW— 岸田文雄 (@kishida230) February 6, 2023
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