【息子】岸田翔太郎、公邸宴会でその後クビ「マスコミはひどい！」　岸田ママが無理やり擁護　ネット「世襲禁止して」「増税は復讐？」「末恐ろしい」

　芸能、社会、政治……2023年上半期も、日本ではさまざまなニュースが起こった。そこで本誌は、多くの注目を集めた “あのニュース” のいまを取材。当時、本誌が報じたスクープの主人公たちは、どうなった？

　岸田文雄首相（65）の公邸で親戚同士の大宴会を開き、“実質クビ”にされた元秘書官の翔太郎。息子への逆風に、“ママ”は納得がいかないようで……。

「岸田首相から直接、連絡はないけれど、裕子（ゆうこ）ちゃん（首相夫人）はマスコミに怒っていたよ。『あんなことが記事になるなんて』ってね。たしかに、政治の仕事以外にもいろいろとたいへんだったみたい」

と語るのは、岸田文雄広島後援会会長の伊藤学人氏だ。

「首相公邸には料理人がおらず、総理と翔太郎君の2人暮らし。総理は時間的に作るわけにはいかないから、翔太郎君が作っていたそうだよ。国会開会中は朝5時くらいから、役人のレクチャーがあるようで、それに合わせて朝食を準備するらしく、たいへんですと話していました。彼は、冗談の言えない首相よりもあいさつがうまいし、おもしろくしゃべることができます。跡を継げるように、広島で交友関係を増やすなど、がんばってほしいですね」

“父”の苦境は今後も続きそうだ。支持率が低下していることに加え、年末までに少子化対策のための財源について、結論を出す必要がある。伊藤氏も「増税議論から逃げないでほしい」と語る。

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岸田翔太郎、公邸宴会でその後クビ「マスコミはひどい！」岸田ママが無理やり擁護【本誌スクープその後】（SmartFLASH） - Yahoo!ニュース

芸能、社会、政治……2023年上半期も、日本ではさまざまなニュースが起こった。そこで本誌は、多くの注目を集めた “あのニュース” のいまを取材。当時、本誌が報じたスクープの主人公たちは、どうなった

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どんな力学が働いてたのか知らんけど

結局のところ岸田増税の根底にはバカ息子クビによる国民に対する根強い恨みがあり、
その報復こそが奴の行動原理となっている。

というのは大きな間違い。過去に決めたことが
間違いなら、修正する責任は今の内閣にある。

消費税にしろインボイスにしろ国民を苦しめて
いるのが明白なのだから、今の内閣が直すべき。

インボイスやめろ